今日の午後1時から放送されたTBSラジオ「たまむすび」で、無印良品で発売された「コオロギせんべい」が話題の商品として取り上げられました。

本日の「たまむすび」は、赤江珠緒さんと博多大吉さんのコンビでしたが、「コオロギせんべい」の話題が出たのは、午後3時台。

名誉東大王でクイズ王の伊沢拓司(いざわ・たくし)さんが気になる話題をピックアップしてクイズ形式で紹介する「そんなことよりモンダイです!」のコーナーでした。

伊沢さんが気になる話題として取り上げた事の1つに、無印良品からネットショップ限定で、5月20日(水)に先行販売された「コオロギせんべい」がありました。

「コオロギせんべい」は、数量限定で販売されましたが、即日完売してしまいました。

一見エビせんべいに見え、パッケージにも「エビのような香ばしい風味が特徴です」と記載されています。

「フタホシコオロギ」という熱帯性のコオロギをパウダー状にしてせんべいに練りこみ、コオロギの味を活かすために余計な原料を使わずシンプルな配合にしたことで、エビに近い香ばしい風味を楽しめるようです。

確かに画像を見てみると、見た目もエビせんべいのような感じなので、意外と抵抗感なく食べられそうな感じです。

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国内外で注目されるコオロギ食

「コオロギせんべい」は、無印良品と昆虫食研究の最先端を走っている徳島大学によって共同開発されました。

FAO(国連食糧農業機関)でも、栄養価が高く環境への負荷も少ないという理由で、家畜の代替として昆虫食を推奨しています。

昆虫は主な動物性たんぱく資源の家畜に比べ、主要な栄養素を多く体内に含むため、栄養素を効率よく摂取することができます。

そして、生育する際の温室効果ガス排出量や、必要な水やエサの量が圧倒的に少なく、環境負荷も軽減されるとしています。

昆虫食のなかでも、飼育しやすく効率的に生産できるコオロギは食用に適しているため、国内外で注目されています。

世界の急激な人口増による、今後の食糧確保と環境問題などの課題から注目される昆虫食。

番組内で、名誉東大王でクイズ王の伊沢拓司さんは、色々な昆虫を食べたことがあると語っていました。

ミルワーム、コオロギ、イモ虫、蚕、イナゴ、蜂の子などなど。

その中で、最も不評だったのが、ゲンゴロウの素揚げで、臭いが強く、かなり固いのがダメだったそうです。

一方で、美味しいと思ったのがセミやタガメで、パリパリした食感が良かったそうです。

最近はラジオなどでも、昆虫食の話題について耳にする機会があります。

今後の食料危機を昆虫食が救う日がくるのかもしれませんね。

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