うつ病になりやすいタイプの人の特徴として、「人を頼るのが苦手」ということがあるように思います。

かく言う僕も、昔から人を頼るのが苦手でした。

「人に助けを求ることは格好悪い」みたいな考えがありました。

今もあります。

なんでこのような考えを持ってしまったのか、ハッキリと思い当たるような出来事は思い出せないのですが、過去、人に助けを求めて拒絶されたというような事が何度かあって、それがトラウマになってしまったのかもしれません。

また、「人を頼ることによって、相手に迷惑をかけてしまうかもしれない」みたいな考えもあります。

人を頼ってしまうと相手に迷惑がかかるかもしれない。

人に迷惑をかけるのは嫌なので、人に頼ったりせずに自力でやろうみたいな考え方をしてしまいます。

その結果、物事がうまくいかなかったとしても、人に迷惑をかけるよりはまし、みたいな感じです。

そして、問題を1人で抱え込んでしまい、誰にも相談できずに、結果的にうまく事が進まないという場合が多いです。

このように、「人に助けを求めるぐらいなら、うまくいかないほうがまし」という考え方をしていると、うつ病などの精神疾患にななりやすくなってしまうのではないかと、最近は思っています。

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世の中には、優しい人はいる

というのも、人生がうまくいっている人というのは、人を頼ったり、人に助けを求めるのが上手な人が多いように感じるからです。

もちろん、誰でも彼でも手当たり次第に、助けを求めるというのは良くないかもしれません。

中には、拒絶してくる人もいると思います。

「うつ病になってしまって、辛くて苦しい」なんて言ってしまうと、すすすーっと、距離を置かれてしまうという事もあるでしょう。

でも世の中には、本当に心が優しい人も多いので、自分一人では、どうにもこうにもうまくいかないという場合には、素直に助けを求めてしまっていいのではないかと思います。

うつ病になってしまうと、視野が狭くなってしまうので、人の優しさなどに疑心暗鬼になってしまう場合が多いかもしれません。

また、自己イメージも低くなっているので、自分なんかを助けてくれる人なんているわけがないなんて思ってしまうかもしれません。

でも、うつ病になってしまった人を助けたいとか、力になってあげたいというような方も、世の中には存在するので、そのような方には、助けを求めてもいいんじゃないかと思います。

それは、全然格好悪いことではないです。

僕も人を頼ったり、人に助けを求めることは苦手ですが、今後はもっと上手に人に甘えていこうと思っています。

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