「うつ状態の時には、重大な決断をしてはいけない」という事がよくいわれます。

個人的にも、確かにその通りだなと思います。

「重大な決断」とは、例えば、仕事を退職するとか、恋人と別れるとか、離婚をするとかです。

うつ病の状態が悪い時というのは、しっかりと頭が回らないので、冷静に物事を考えられなかったり、そもそも考え方が悲観的になってしまうので、良い判断、まともな判断ができない傾向があります。

なので、重大な決断を行うのは、ある程度うつ病が改善してきて、物事を肯定的に考えられるようになってから行うのがよいと言われます。

うつ病真っ只中の時に、衝動的に重大な決断をしてしまって、うつ病が良くなって本調子になってから後悔してしまうというパターンも多いそうです。

まさしく現在の僕がこれで、現在はうつ病がかなり改善してきて、毎日コツコツと行動する事ができるようになってきていますが、どこか心にポッカリと穴があいたような空虚な気持ちで日々を過ごしています。

うつ状態の時は、重大な決断は延期した方がよいと頭ではわかっていても、相手に悪い、何に悪いという思いで重大な決断をしてしまった事を、うつ病が改善してきて、物事をまともに考えられるようになってきた今になって後悔しています。

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うつ病真っ只中の時は、正常な判断ができない

うつ病が改善してきた今から思うと、やはりうつ病真っ只中の時というのは、まともな判断、正常な判断ができない状態であったと認めざるを得ません。

そもそもどんな事であっても、常にネガティブに考えてしまうので、そのような思考というのは、まともな人からは理解できないように思えます。

そして、自己イメージも下がってしまうので、自分に対する自信なども、まったくなくなってしまいます。

なので、相手の為を思うがゆえに、相手の元から去るという決断をしてしまったりします。

心身ともに健康で、まともな判断ができる人だったら、おそらくそのような決断はしないでしょう。

相手の為を思うのであれば、色々とツライ状況にあったとしても、相手の元を去るなんて思いませんよね。

なので、うつ状態の時は、できるだけ重大な決断というのは延期した方が良いと思います。

そして、まずはうつ状態を改善することを第一に考える。

ただ、うつ病の状態が悪い時というのは、衝動的に不用意な判断をしてしまう事は仕方がない事なのかもしれません。

やってしまった事をいくら後悔してしまっていても仕方がないので、心にポッカリとあいてしまった穴を埋めるために、1歩1歩前に進んでいくしかなさそうです。

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