昨日、TBSラジオのACTIONという番組で、「昆虫食」について取り上げられていました。

今週のACTIONでは、「フードテック」について特集されているようです。

フードテックとは、最新のテクノロジーを駆使することによって、まったく新しい形で食品を開発したり、調理法を発見したりする技術です。

人口増加によって、クローズアップされている世界の食料問題。

今後さらに深刻化するであろう食料問題を解決する糸口になるのが、フードテック領域の取り組みだといわれています。

そして、フードテック領域の1つが、今回番組で取り上げられた「昆虫食」です。

昆虫食といえば、イナゴ、蜂の子(はちのこ)、タガメ、蚕(かいこ)、クモ、コオロギなどが挙げられます。

今回の番組では、その中から蚕が注目として取り上げられました。

番組には、蚕の昆虫食を事業としているエリー株式会社の代表取締役である梶栗隆弘さんが登場。

蚕を原料とした「シルクフード」の魅力について解説されていました。

シルクフードの長所としては、「効率良く量産化できる」や「高タンパク低糖質で、健康にも良い」などが挙げられます。

一方で短所としては、やはり「見た目や味に抵抗がある人が多い」という事が大きいようです。

個人的にも昆虫食と聞くと、確かに抵抗がありますね^^;

当然ながら、エリー株式会社さんでも、この「見た目と味」にかなり注力してきたようで、おいしくて見た目が美しく、万人受けする味について、かなり研究されているようです。

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いよいよ、シルクフードを試食

そして、番組ではいよいよシルクフードの試食が行われました。

ACTION水曜日のパーソナリティであるDJ松永さんとアシスタントの幸坂理加アナウンサーが、シルクフードに挑戦します。

今回登場したシルクフードは、「シルクシフォンケーキ」と「シルクスナック(パスタスナック)」の2つ。

昆虫食と聞くと、昆虫をそのまま食べるみたいなイメージがありましたが、登場したシルクフードの見た目は、普通のケーキやスナック菓子と同じような感じのものでした。

そしてお味の方も、DJ松永さんと幸坂アナウンサー共に好評でした。

蚕が練りこまれているからか、2つの食品は共にクリーミーでコクがあり、香りも良いとの事。

今回登場した2つのシルクフードに関しては、スタジオのお2人は、共に高評価のようでした。

昆虫食と聞くと、テレビ番組の罰ゲームのイメージがあり、昆虫をそのまま食べるのかなと思いましたが、今回登場したシルクフードのシルクシフォンケーキやシルクスナック(パスタスナック)のような感じであれば、自分でも食べられそうな気がしました。

今後も昆虫食の研究は進んでいくと思いますので、将来的に、タンパク源の摂取が昆虫食中心になるような未来があるかもしれませんね。

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