カテゴリー:うつ病
ホームPage 3 / 3123
  • うつ病

僕は、抗うつ薬(SNRI)のサインバルタを2020年2月上旬から4月上旬までの約2か月間服用していました。

今日現在、サインバルタを断薬してから約2カ月間経過しました。

サインバルタのような抗うつ薬を断薬すると、一時的に何かしらの離脱症状があるといわれています。

サインバルタの離脱症状として代表的なものは、めまい、頭痛、不安感やシャンビリ感などがありますが、僕の場合はこれらの離脱症状は特にありませんでした。

抗うつ薬の副作用や離脱症状には個人差があるので、僕のように断薬しても特に離脱症状がないという場合もあるようです。

僕はサインバルタを約2カ月間、服用していました。

サインバルタを服用していた時は、強い眠気や倦怠感があり、仕事が休みの日は何もやる気が起きずに、1日中ベッドで寝てばかりいました。

仕事も、行くには行っていたのですが、まず朝起きて家を出るまでが、とても苦しかったです。

職場でも、体はだるいは頭は回らないはで、ギリギリの状態で働いていました。

断薬後は、朝はちょっと調子悪いですが、仕事に行っても強い倦怠感はなく、少しですが余裕をもって仕事ができています。

仕事が休みの日には、何かをしようという気力も回復してきて、ブログ記事を書いたりすることもできるまで、回復してきました。

スポンサーリンク
 

サインバルタ断薬後の課題

サインバルタを服用していた2カ月前に比べると、かなり欝の状態は良くなってきています。

とは言っても、うつ病のような精神疾患は、いきなり100%回復するようなものではないと思っています。

良くなったり悪くなったりの波を繰り返しながら、徐々に良くなってくるというイメージです。

仕事やブログ記事作成のモチベーションが高い日もあれば、どうにもテンションがあがらないという日もあります。

個人的な経験からしても、テンションが下がっている時に無理して行動してしまうと、うつ病が悪化してしまう傾向があるので、そのような時は、なるべく無理しないようにしています。

普通の病気と違って、精神疾患はこのあたりのさじ加減がちょっと難しいです。

調子が良いと思って無理すると、状態が悪くなる。

できるだけ自分の状態を客観的に見て、だましだましやっていくのが良いと思っています。

サインバルタの断薬による強い離脱症状は無かったのですが、まだまだ普通の人に比べると体力やエネルギーが無いし、睡眠の質も悪いです。

このあたりが今後の課題になってくると思います。

現在は、なんとか最低限の事はできているという状態なので、徐々に生活の質を上げていきたいものです。

スポンサーリンク
 

運動を習慣化する

サインバルタを断薬して約2カ月が経過した現在のエネルギーの状態ですが、最大値を100としたら40~50%くらいなのかなと自分を客観的に見て思います。

ほとんど毎日寝たきり状態だった時のエネルギーは、10~20%くらいだったので、その時と比べると、かなりエネルギー量は回復しているように思えます。

だた一方で、うつ病になるとエネルギーの総量が少なくなって、さらにエネルギーの減り方がはやくなるという事を、経験談として語っている方もいます。

僕も確かにそのような事はあるのではないかと思います。

僕は長年うつ病と共に歩んでいますが、うつ病になる前と比べて、とても疲れやすいという事はあります。

そして、すぐにエネルギーが減ってしまいます。

携帯のバッテリーが、使っていると段々と残量が減りやすくなってくるというイメージです。

僕は周りの人と比較して、明らかに疲れやすいです。

うつ病というものになってしまったのは仕方がないので、このエネルギーが切れやすい状態と付き合っていくしかないなと思っています。

一方で、エネルギーが40~50%まで回復してきたので、少しづつ運動をしていこうと思っています。

今日も先ほど、YouTubeでダンス・エクササイズ動画を見ながら、ちょっと汗ばむくらいの運動をしました。

ここ数カ月は、ほとんどまともに運動していなかったので、身体が動かない動かない(笑)

運動も習慣化できるように、毎日継続していきたいと思っています。

睡眠の質の改善

うつ病持ちの僕ですが、基本的に睡眠の質が悪いです。

まず、ベッドに横になっても、なかなか眠れないという「入眠障害」があります。

そして、やっと眠れたと思っても、1~2時間で目が覚めてしまう「中途覚醒」。

また、眠りが浅く、睡眠時間のわりに熟睡した感じがなく、疲れがとれないという「熟眠障害」もあります。

うつ病の状態が重度の時は、これらに加えて、希望する時刻よりも早く目が覚めて、その後眠れないという「早朝覚醒」もありました。

うつ病になる人は、何らかの睡眠障害を抱えている事が多いという話がありますが、僕は完全に睡眠障害があります。

現在でも、翌日に仕事がある日は、睡眠薬を服用していますが、何とか睡眠障害を改善させて、睡眠薬も断薬することができるようになりたいと思っています。

睡眠薬なしでもぐっすり眠れて、翌日スッキリとした気分で目が覚めるようになれれば、僕のうつ病もさらに状態が良くなってくると思います。

現在はうつ病の状態が40~50%まで改善してきたので、さらにもうちょっと状態を良くするべく、努力していきたいと思います。

スポンサーリンク
 

  • うつ病

僕は、2020年2月上旬から約2カ月間、サインバルタという抗うつ薬を服用していました。

サインバルタ(一般名:デュロキセチン)は、SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)に分類される抗うつ薬になります。

サインバルタの服用は、最初20mgから始めて、40mg、60mgと増量していきました。

服用当初から、強い眠気や倦怠感、食欲不振などの副作用があり、自分にはこの抗うつ薬は合っていないのではないかという疑念がありましたが、抗うつ薬は効果があらわれるまでに2カ月ほどかかる場合があるとの事だったので、2カ月間は律儀に服用してみました。

結局2カ月服用しても、僕のうつ病は改善せずに、むしろさらに状態が悪くなったような感じでした。

そして、うつの状態が悪く、1日中ベッドの上で寝たきりで過ごしていた時に、「結局、うつ病は自分で治さなければいけない」という風に考えるようになりました。

そして、僕は自己判断でサインバルタの断薬をすることを決断しました。

抗うつ薬の減薬や断薬は、ひどい離脱症状に襲われることがあるので、一般的には自己判断での断薬は危険といわれます。

主治医と相談の上、時間をかけて、まずは減薬していくことが推奨されています。

しかし、僕は離脱症状がおこるかもしれない事は覚悟して、自己判断で断薬することに踏み切りました。

スポンサーリンク
 

サインバルタの主な離脱症状

抗うつ薬のサインバルタを減薬や断薬した時の離脱症状の主なものとしては、めまい・発汗・不眠・ふるえ・吐き気・シャンビリ感などがあります。

シャンビリ感とは、「シャンシャン」という耳鳴りや、身体のそこかしこに、まるで電気が走ったように、「ビリッ」という痺れのような感覚が現れる事です。

この2つの症状を合わせて、「シャンビリ感」と呼ばれています。

また、サインバルタなどの抗うつ薬を急に断薬した事によって、うつの症状がものすごく悪化したという方もいます。

なので、僕はある程度の離脱症状が起こるのは仕方がないと覚悟して、自己判断で断薬を開始しました。

しかし、実際に断薬をしてみると、僕にはほとんど離脱症状らしきものはありませんでした。

朝起きてから午前中にかけて、やや眠気やだるさがあったのと、あまり眠れない不眠の症状がありました。

午前中に調子が悪いのと、よく眠れないのは前からなので、離脱症状はほとんどなかったといってよいかもしれません。

抗うつ薬の断薬には個人差があるので、離脱症状がほとんど起こらないという場合もあるようです。

僕の場合はそれにあてはまり、そしてうつの症状は、徐々に改善していきました。

スポンサーリンク
 

サインバルタを断薬した体験談

僕の場合は、サインバルタを服用していた時よりも、断薬後の方が明らかに体調が良くなりました。

服用していた時は、1日中ベッドに寝たきりという事がほとんどだったのですが、断薬後には日中も起きていられるようになり、やる気が回復し、ブログ記事を書いたりする事もできるようになりました。

しかし、そもそも欝の状態が悪化したから、サインバルタを処方してもらったので、サインバルタを2カ月間服用し続けたことによって、何らかの効果があったのかもしれません。

精神的にも前向きになれて、ほとんど寝たきりだった時が信じられないほど、前向きにいろいろと行動することができるようになりました。

うつ病は0からいきなり100まで回復するような感じではなく、良くなったり悪くなったりを繰り返して、ゆっくりと回復していくものだと思っています。

なので、調子が良くなってきたからといって、調子に乗らずに気をつけながら生活していきたいと思います。

抗うつ薬の断薬は慎重に

僕は幸運にも、自己判断でのサインバルタの断薬に成功しました。

しかし、これはたまたまラッキーだっただけで、自己判断での断薬は人に勧められません。

やはり、サインバルタなどの抗うつ薬を減薬や断薬する時は、主治医の先生によく相談しながら行った方が良いと思います。

人によっては、抗うつ薬を服用し始めた時よりも、欝の状態が悪化したという方もいらっしゃいます。

なので、抗うつ薬の減薬・断薬は慎重に行うべきだと思っています。

自分が独断で断薬しておいてなんですが^^;

一方で、抗うつ薬の服用と同時に、生活療法や運動療法を並行して行うことが大切でしょう。

早寝早起きを心がけたり、毎日ちょっとずつでも散歩などの運動をすることは、抗うつ薬を服用するのと同程度の効果があるともいわれています。

うつ病の症状が重度の時は、とにかく休養することを最優先すべきですが、状態が良くなってきたら、生活を整えたり、運動することによって、うつの状態がさらに良くなってくるでしょう。

現在僕は、サインバルタを断薬して体調が良くなってきたので、うつ病に関する情報や自分の体験談を発信することで、少しでも世の中の為になれればいいなという思いで行動をしています。

スポンサーリンク
 

  • うつ病

2020年2月上旬から、うつ病の状態が悪くなり、僕は抗うつ薬のサインバルタの服薬を開始しました。

サインバルタの服薬は、まず最初は1日20mgからスタート。

その2週間後の心療内科の通院日に、朝食後20mg&夕食後20mgの1日40mgに増量。

1日に40mgの服用に増量しても、僕は相変わらず強い眠気と倦怠感に悩まされていました。

仕事が休みの日には、まったく何もする気力がおきずに、1日中ほとんど寝たきり状態でした。

仕事がある日には、何とか気力を振り絞って出勤し、強いうつ状態のまま仕事をしていました。

この時あたりから、どうもこのサインバルタという抗うつ薬は、自分には合っていないのではないだろうか、という疑念が頭をよぎるようになっていました。

しかし、主治医や薬剤師さんなどの話では、1日40mgを服用するようになってからしばらくすると、徐々にその効果を実感することができるという言葉を信じて、毎日欠かさずに服用を続けました。

サインバルタを1日40mg服用開始してから、2週間後の通院日。

主治医の先生に、どうも欝の状態が良くないという話をしたら、「1日60mgに増量してみますか?」という提案がありました。

この時には、僕はサインバルタという抗うつ薬に対して、ちょっと疑念を持っていたので、もう2週間、1日40mgの服用で様子をみることにしました。

スポンサーリンク
 

サインバルタ 1日40mgで様子を見る

サインバルタという抗うつ薬は、1日60mgまで増量することができるのですが、もうしばらく1日40mgで様子をみることにしました。

しかし、相変わらず調子は悪く、強い倦怠感で何もやる気がおきずに、ベッドの上で寝たきりの生活が続いていました。

サインバルタという抗うつ薬に期待していた僕は、まったく欝の状態が改善しない事にガッカリしていました。

インターネットやTwitterでサインバルタについて調べてみると、その評価はまちまちです。

サインバルタがよく効いたという人もいれば、まったく効果を感じられないという人もいたり、副作用がひどくて服用するのをやめたという人もいました。

抗うつ薬が効く、効かないは個人差があるので、実際に本人が2カ月程度服用してみないと、自分に合う合わないというのは、なかなかわからないようです。

僕は1日20mgから40mgに増量しましたが、どうやら自分には合っていないのではという感じがしていました。

しかし、とにかく2カ月は、しっかりと服用を継続してみようという気持ちでいました。

スポンサーリンク
 

サインバルタ 1日60mgの服用を開始

サインバルタを1日40mg服用して、1カ月後の心療内科の通院日。

僕のうつの状態は、相変わらず良くありませんでした。

しかし、ここまできたら1日60mgまで増量してみようという気持ちになりました。

主治医の先生に相談して、朝食後30mg&夕食後30mgの1日60mgを服用することにしました。

そして、僕はサインバルタの服用最大量である1日60mgの服用を開始しました。

しかし、結果的に僕のうつの状態は、ほとんど変わらずに、むしろ悪化したような気がしました。

強い眠気と倦怠感で、1日中ベッドの上で寝たきり状態でいると、絶望的な気持ちになりました。

そんな日々の中、僕の頭の中に、結局自分のうつ病は自分で治すしかないという考えが生まれました。

このままサインバルタという抗うつ薬に頼っていても、おそらく自分のうつ病はよくならない。

そして、僕は自己判断で、試しにサインバルタを断薬してみることを決断しました。

サインバルタのような抗うつ薬は、減薬・断薬すると様々な離脱症状がおこる可能性があることは知っていました。

しかも、サインバルタは離脱症状が起こりやすいという話もあります。

しかし、僕にはこのまま服用を継続していても、おそらく状態は良くならないだろうという思いがあったので、ある程度の離脱症状は覚悟して、断薬することにしました。

サインバルタ 自己判断で断薬した結果は?

サインバルタの代表的な離脱症状には、めまいや頭痛、シャンビリ感などがあります。

シャンビリ感とは、耳鳴り(シャンシャン)や手足のしびれ(ビリビリ)から、そのように言われています。

Twitterで調べてみると、このような離脱症状に苦しんでいる方が多くいました。

しかし、僕の場合は断薬しても、これらの離脱症状は、ほとんど起きませんでした。

しいていえば、朝起きてから午前中は、やや眠さやだるさがあるといった程度で、それにしてもサインバルタを服用していた時にくらべたら、うつの状態は良くなっていきました。

サインバルタを服用していた時のような、日中の強い眠気や倦怠感、無気力感は、断薬することによって徐々に減っていきました。

そして、日中も寝たきり状態から起き上がっていられるようになり、パソコンで作業をするところまで回復していきました。

結果的に僕の自己判断によるサインバルタの断薬は、成功したといってよいかもしれません。

しかし、抗うつ薬の断薬は個人差があるので、人に勧められるかといえば、答えはNOになります。

人によっては、自己判断で断薬した事によって、うつの状態がさらに悪化するという場合もあるようです。

なので、サインバルタなどの抗うつ薬の断薬は、主治医の先生とよく相談して、じっくりと時間をかけて、慎重に行うほうが賢明だと思います。

スポンサーリンク
 

  • うつ病

現在僕は、最寄り駅から数駅ほど先にある心療内科に通院しています。

こちらの心療内科に通院し始めたのは、今から2年半ほど前の2017年11月からです。

当時は職場の人間関係のトラブルで、夜あまり眠れなくなり、うつ病が再発。

状態がかなり悪くなってしまったので、こちらの心療内科にお世話になることにしました。

その心療内科は、50代くらいの男性の医師が診察をしてくれます。

最初に診察された時には、睡眠薬のブロチゾラム錠0.25mgと抗うつ薬のスルピリド錠100mgが処方されました。

その後、僕のうつ病は、薄皮をはぐように少しずつ回復していきました。

うつ病というのは、いきなり完全回復するようなものではなく、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、徐々に改善していくものだと自分の体験として思います。

なので、焦らずにじっくり治療するという事が大切になってきます。

当時のうつ病治療は、仕事を辞めずに行いました。

あまりハードな仕事ではなく、精神的にも肉体的にも楽な仕事なので、僕はなんとか仕事を続けながら、うつ病の治療をしました。

スポンサーリンク
 

2020年2月上旬にうつ病が再発

2017年11月に再発した僕のうつ病は、その後、少しずつ回復していきました。

普通の人よりも疲れやすいという事はありましたが、再発する前くらいの状態には戻れたような感じでした。

しかし、今から約4カ月くらい前の2020年2月上旬に、またしても職場の人間関係のトラブルから、うつ病の状態が重症化してしまいました。

うつの状態が悪化してしまい、夜もよく眠れず、何もやる気が起きなくなり、ほとんど1日中寝たきり状態になってしまいました。

そして僕は、心療内科で抗うつ薬を新しいものに変更してもらおうと思いたちました。

心療内科の主治医に相談したところ、SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)の「サインバルタ」という抗うつ薬が処方されました。

うつ病は、脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリンやセロトニンなどの働きが不調に陥ることで、脳の機能不全が引き起こされ、意欲の低下、不安やいらいら、不眠などの症状があらわれるといわれています。

SNRIであるサインバルタは、セロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害し、これら神経伝達物質の働きを増改善することで抗うつ作用をあらわします。

僕は、このサインバルタで自分のうつ病が良くなるような気がして、瞬間的にテンションがちょっとあがりました。

主治医や薬剤師さんからは、サインバルタは服用初期に、吐き気や眠気などの副作用があらわれることがあると説明されました。

しかし多くの場合、これらの症状は、1~2週間でおさまるのですが、慣れるまでちょっと時間がかかるとも言われました。

僕は、副作用などはたぶん大丈夫だろうと思っていました。

ただただ、自分のうつの状態が少しでも良くなってほしいとだけ考えていました。

スポンサーリンク
 

抗うつ薬のサインバルタの服用をスタート

抗うつ薬のサインバルタは、最初20mgの服用から始めて、症状に合わせ、40mg、60mgと量を増やしていきます。

僕は最初、朝食後に20mgの服用からスタートしました。

最初の1~2週間は、吐き気や眠気などの副作用があると説明されていましたが、僕の場合は、服用を開始してからまったく食欲がなくなりました。

普段はよく食べるほうなのですが、1日中何も食べる気が起きずに、さらに強い眠気や倦怠感もあり、仕事が休みの日は、ほとんど1日中ベッドに横になっているという感じでした。

サインバルタを飲み始めの副作用は、多くの場合、1~2週間もたつとおさまると説明を受けていたので、何とかそれまで我慢しようと、毎日ベッドに横になりながら考えていました。

あまり物を食べない生活をしていたので、顔などもちょっとやつれていたのか、職場などで「ちょっと痩せました?」などと言われたこともありました。

うつの状態は、ほとんど改善せず

サインバルタ20mgを朝食後に服用して2週間。

食欲不振はやや改善してきたものの、相変わらず強い眠気と倦怠感は継続していました。

サインバルタを処方されてから2週間後の心療内科の通院日には、主治医から朝食後20mg&夕食後20mgの1日40mgに増量することを勧められ、僕は了承しました。

薬剤師さんにも相談したところ、サインバルタは効果があらわれるまでに個人差があり、4週間から8週間はかかるという話でした。

やる気がでない、気分が沈むなどの症状は、サインバルタを40mg服用するようになってしばらくするとおさまってきて、徐々に効果を実感できるようになるので、今が頑張りどころという事でした。

僕はその言葉を信じ、律儀に朝食後20mg&夕食後20mg、サインバルタを服用し続けました。

しかし、僕のうつの状態は、ほとんど改善しませんでした。

仕事が休みの日は、ほぼ1日中ベッドに寝たきりで、お風呂に入ったり、歯を磨くことさえ億劫でした。

頭の中はネガティブ思考ばかりで、不安感や絶望感でいっぱいでした。

そんな状態なので、仕事がある日は朝起きるのもやっとで、気力を振り絞って職場へ向かうという感じでした。

勤務中もまともに仕事になるはずもなく、1日中ボーッとしたまま、ただただ仕事が終わるまで、うつの症状に耐えていました。

しかし、この時はまだ、いずれはサインバルタの副作用もおさまって、うつの状態も改善していくだろうと信じていました。

スポンサーリンク
 

  • うつ病

元日本テレビのニュースキャスターである丸岡いずみさん(48)。

丸岡いずみさんといえば、地方局のアイドルアナからキー局のニュースキャスターへ華麗に転身。

その容姿から、「奇跡の38歳」といわれていたこともありました。

本書は、そんな丸岡さんが重度のうつ病を発症し、命がけで生還するまでを赤裸々に語った自伝的エッセイです。

丸岡さんがうつ病を発症したのは、東日本大震災の取材がきっかけでした。

東日本大震災が発生したのは、2011年(平成23年)3月11日。

夫である映画コメンテーターの有村昆さん(43)と、ご結婚されたのは、2012年8月28日。

本書が発売されたのは、2013年(平成25年)9月30日となっています。

うつ病などのメンタル疾患の場合、難解な専門書を読むより、このような当事者本を読むほうが、より病気に対する理解が深まるのではないかと思います。

 

丸岡いずみ初の自伝的エッセイ

「仕事休んでうつ地獄に行ってきた」は、丸岡いずみさん初の自伝的エッセイです。

丸岡いずみさんがうつ病を発症して、仕事を休んだのが2011年8月30日。

その後、実家の徳島に帰られ、精神科に入院し、退院したのが2012年1月7日。

約半年間、うつ病という病で苦しみました。

その後、2012年8月に、有村昆さんとご結婚されました。

丸岡いずみさんは、ご自身がうつ病になった事に関して、当初はまったく受け入れられなかったそうです。

自分みたいなタイプは鬱にはならない。

丸岡さんは、昔から健康優良児といわれていて、頭痛薬すら飲んだことがなかったそうです。

そして明るく活発なキャラ。

そんな自分がうつ病になるはずはない。

まわりの人も、そして自分自身でも自分がうつ病になったことが信じられなかったそうです。

しかし、丸岡さんはその後、自分がうつ病という病気に関して、無知で誤解をしていたことに気づきます。

うつ病というものは、心が弱く根暗で、ネチネチものを考える人がなるものだという偏見をもっていたそうです。

実際に自分がうつ病になってみないと、そのような偏見を持ってしまう方も多いのかもしれませんね。

その後、自分は間違っていた、どんなタイプでも、うつ病になることはあると考え方を改めたそうです。

自分が心の病になるはずはない

丸岡いずみさんがうつ病に偏見を持ってしまった理由として、うつ病は「心の風邪」「心の病」であるという思いが先行していたからでした。

自分が心の病になんてなるはずはない。

最近では、うつ病は脳の病気だといわれています。

脳の病気といわれればストンと腑に落ちるが、自分が心の病になるということには、どうしても納得できなかったそうです。

現在でも、うつ病などのメンタル疾患に対して偏見を持っている人は多いです。

ましてや、自分が心の病になるなんて、受け入れられない場合もあるでしょう。

精神疾患になった事を受け入れられないご家族がいらっしゃる場合もあるでしょう。

しかし、うつ病などのメンタル疾患は、どんな人でもなる可能性があり、決してそれは恥ずかしい事ではないのです。

一方で、人は病気になるほどのストレスをかかえた時に、それがうつ病としてあらわれる人がいる。

人によっては、それが胃潰瘍になったり、ガンになったりする。

どのような症状としてあらわれるかは、人それぞれであるというように考えるようになりました。

精神的リミッターを超えた瞬間

うつ病というのは、症状も人によって違う場合があり、罹患した事がわかりずらいという面があります。

丸岡いずみさんが、ご自身の精神的リミッターを超えてしまった大きなきっかけは、東日本大震災の取材がきっかけでした。

そこでの凄惨な状況が様々なストレスを丸岡さんにあたえました。

そのストレスが積もり積もって、ニュース原稿が読めなくなってしまったのです。

山や川という文字ですら読めないのではないかという強烈な不安感に襲われました。

その時、丸岡さんご自身は「リミッターを超えてしまった」と感じたそうです。

丸岡さんは、当時、テレビに出ながらも、原稿を書いたり、グランドデザインなどもするようなポジションにありました。

そのような過酷な環境にあった中で、さらに大震災の取材が加わり、リミッターを超えてしまいました。

しかし、自分のリミッターがどこにあるのか知るのは、なかなか難しい事です。

本人が体感でしかわからない事なのかもしれません。

 

うつ病に対する偏見から薬を捨てていた

丸岡いずみさんは、うつ病の療養中に、なるべく太陽の光にあたるようにしていました。

太陽光にあたらないと、セロトニンが出る量が少なくなってしまうからです。

そして、土や草などに積極的に触れあいました。

ガーデニングをやったり、菜園をやったりしながら、太陽光を浴びていました。

一方で、やはりうつ病になると負のスパイラルに陥り、悪いことばかり考えてしまったそうです。

綺麗な花を見ても、綺麗と思えず悪いことを考えてしまう。

ものすごく孤独感を感じる。

丸岡さんは当初は、お医者さんから貰っていた薬を捨てていたそうです。

うつ病や心の病に対する偏見がそうさせてしまっていました。

うつ病=負け犬だと思って、自分の病気を受け入れられませんでした。

そして、最後には動けなくなって、お尻で這って移動していました。

食欲もなくなっていき、体力がどんどんなくなっていきました。

強制入院で驚くほど症状が良くなる

丸岡いずみさんは、自分がうつ病になった事をなかなか受け入れられませんでした。

ニュース番組でうつ病について説明していた自分がうつ病になるなんて。

そんな自分が許せなかった。

世間からみられる、丸岡いずみ像を崩してはいけないという型に自分をはめこんでいました。

そしてお医者さんから処方された薬を飲むのを拒否していました。

薬を飲むようになったきっかけは、父親に連れられての強制入院。

看護師さんに目の前で見張られて、薬を飲まざるを得ませんでした。

そして、薬を飲んで2週間で丸岡さんの鬱の症状は驚くほど良くなりました。

そして、1カ月近くの入院で、丸岡さんは見違えるほど元気になりました。

丸岡さんは心の病に対する偏見もあったし、睡眠薬や抗うつ薬に対する偏見もあったそうです。

薬は自分の性格を変えてしまうようなものだと思ったりもしていました。

しかし、現在の抗うつ薬はすごく効くし、抗うつ薬で随分と症状が良くなったという事です。

丸岡流のうつ病と上手につきあう心得

丸岡いずみさんは、自分は良い先生に巡り合ったといいます。

そして、うつ病などで5年10年と苦しんいる場合は、セカンドオピニオンもすすめられています。

丸岡さんは主治医から、「絶対に良くなると思ってください」と言われた事が力になったと語っています。

また、うつ病は病気だから治療すれば治るともいわれました。

そして、丸岡いずみ流のうつ病と上手につきあう心得も綴られています。

・素直に話せる人を見つけると、もつれた気持ちがほぐれて救われる。

・簡単なことではないけれど「いつかは終わる」を思い出す!

・私にとっての魔法の呪文「命を取られることはない!」などなど。

たとえ、うつ病になっても、命まで取られないと開き直る事も大切なんですね。

そして、丸岡さんは、両親をはじめ、いろいろな人にお世話になったと語っています。

そして、うつ病になる前の自分の人生を反省した事もあったそうです。

色々と大変な思いをされたそうですが、無事に生還されて本当に良かったです。

本書は現在うつ病で苦しんでいる方にとって、色々と参考になる部分があるのではないかと思います。

 

  • うつ病

今日も、朝、目が覚めると具合が悪く、1時間ほどダラダラしてしまいました。

このままではいけないと思い行動開始。

行動を始めると、少しずつ動けるようになってきます。

ここ最近は、うつ病の状態が悪いとはいえ、時間がかかってでも行動する事ができているのは幸いです。

僕はうつ病の状態が重度になると、1日中ベッドに横になっているだけで、本当に何もすることができなくなってしまいます。

お風呂に入ったり、歯磨きするのも面倒くさくなり、食事をする事すら億劫になってしまいます。

お恥ずかしい話ですが、僕は40代になっても、両親とともに実家に住んでいます。

うつ病の症状が酷くなると何もできなくなってしまうので、一人暮らしをする自信がありません。

精神的にも一人で暮らすとなったら寂しくて、不安でとても耐えられないと思います。

しかし、いずれは一人で生きていかなければならない日が訪れると思うので、その時の事を考えると強い不安感に襲われてしまいます。

先の事を今から思いわずらって、アレコレと悩んでも仕方がないですし、ほとんどが取り越し苦労に終わる可能性が高いです。

でも僕はやっぱり病んでいるのでしょう。

うつ病の症状の一つなのかもしれません。

考えてもどうしようもない事を、ぐるぐるぐるぐる考えて続けて、不安な気持ちに支配されています。

スポンサーリンク
 

子供の頃には、想像もしなかった人生

自分が小学生だった時の頃を振り返ってみると、僕の今の現状など、想像する事はできなかったでしょう。

普通に結婚をして、普通に2人くらいの子育てをして、というような人生を送るだろうと思っていました。

しかし、実際の僕の人生は、40代で独身、いまだに実家暮らし。

うつ病を患っているために、まともに働く事ができずに、100万円以上の借金もある。

もちろん彼女もおらず、友達と呼べるような人は、1人しかいません。

子供の頃には、想像もできないような人生を送っています。

そして、本当に両親には申し訳ないと思っています。

そんな両親に少しでも恩返しがしたいと思って、2014年1月から僕は副業を始めようと思い立ちました。

それから約6年半という時間が経過しましたが、僕は今だに結果を残すことができていません。

それどころか約130万円の借金を作り、うつ病も再発させてしまっています。

かなり人生が詰んだ状態ではありますが、何とか少しずつでも行動していくしかありません。

できる事ならば、人生を最初からやり直したいところですが、それができないのが人生ですね。

スポンサーリンク
 

カテゴリー
タグ
  • うつ病

今日は、仕事に行く日だったので、昨晩は睡眠薬を服用して寝ました。

眠る事はできましたが、予定の時刻より1時間ほど早く目が覚める。

その後は、眠れないまま起きる時間となりました。

ここ最近は、朝起きた直後は具合が悪く、今朝も相変わらず調子が悪い感じです。

それでもベッドから起き上がる事ができずに動けないというところまでには、うつ病の状態が悪くなっていないのは幸いです。

動く事ができずに仕事を休んでしまうというところまで、うつ病が悪化してしまったらと思うとゾッとしてしまいます。

何とか身支度を整えて、最寄り駅に向かいます。

昨日、東京で緊急事態宣言が解除されたので、電車がかなり混んでいるかもと予想していたのですが、実際には今までより少しだけ混んでいるという感じでした。

電車内でも気分が落ち込み気味で、職場に着いてからもテンションが低いままです。

今回、うつ病が再発してしまった原因は、借金だと自分では思っています。

そして、ここ最近は将来への不安と過去にしてしまった事への後悔ばかりしていて、ずっと気分が落ち込んでしまっています。

将来の事を考えても、どのような未来が待っているかなんてわからないし、過去をいくら悔やんだところで、どうしようもないという事は、理解しているつもりです。

このように、未来に対して取り越し苦労したり、過去について、ずっとウジウジ考えてしまうのは、うつ病の症状の1つのような気がします。

スポンサーリンク
 

うつ病になってから、とても疲れやすくなった

そして、僕はうつ病になってから、本当に疲れやすくなってしまいました。

普通の人の1.5~2倍くらい疲れやすいような気がします。

今の仕事は、決して重労働などではないのですが、16時の段階で、ぐったりと疲れてしまっています。

この疲労感は何とかならないものなのかと思います。

これほどまでに疲れやすいという現実が、僕の心をさらに不安にさせます。

最近では、暇な時間には体力をつける為、極力歩いたりして運動をするようにしているんですが、異常に疲れやすいという状態は、なかなか改善されてきません。

そもそも、睡眠の質が悪いので、寝て起きた段階で、すでに疲れてしまっています。

借金の返済もあることですし、うつ病の状態を何とか改善していかないといけません。

仕事が終わる頃には、完全にエネルギー切れで、ぐったりと疲れてしまいました。

今日は、東京で緊急事態宣言が解除された翌日でしたが、帰りの電車では何とか座る事ができました。

帰りの電車で座れないと、かなりキツイなと思っていたので、ラッキーでした。

帰宅してから何かしらの行動をしたいと思っていたのですが、心身ともにかなり疲労困憊してしまっています。

ここで無理して、うつ病が悪化してしまってはマズイので、リラックスして心身の疲れを取ろうと思います。

スポンサーリンク
 

  • うつ病

ここ最近、持病のうつ病の症状が悪化しています。

昨日は、うつの症状がひどくて、ほぼ1日中寝たきりといった状態でした。

まったく何もやる気がおきずに、ベッドの上でYouTube動画を観たり、ラジオを聴いたりしていました。

うつが再発してしまった原因は、約130万円の借金があるからだと自分では思います。

借金の事を考えてしまうと、追い込まれた精神状態になり、夜、よく眠れなくなってしまいます。

ひどい時には、ほとんど眠れずに朝を迎えてしまうという事もあります。

その結果、体調不良になってしまい、持病のうつ病が再発してしまいました。

現在うつ病を患っていて、何とかアルバイト生活を送っている自分にとっては、130万円の借金というのは精神的にかなり厳しいものになっています。

月末の借金の引き落とし日が近づいてくると、精神的にどんどん追い詰められてしまいます。

借金があるという状況は、本当に精神的にも身体的にも悪影響があると思います。

借金の事を考えると睡眠障害からうつ病を発症したり、最近は頭髪も薄くなってきてしまっています。

何とか借金を返済して、心身ともに穏やかで、健康的な日々を過ごしたいです。

スポンサーリンク
 

27日は楽天カードの引き落とし日

昨日は、うつの症状がひどく1日中寝たきりで、ずっと家の中に閉じこもっていました。

今日は、27日(水)に楽天カードの引き落としがあるので、銀行の口座に入金をしてこなければなりません。

いつものように朝起きると気分は最悪。

強い倦怠感があり、カラダを動かすのが、とても億劫です。

何とか重たいカラダと気持ちを騙し騙し、外出する準備をします。

近くの銀行のATMまで、ゆっくりと歩いて向かいます。

入金後は、そのままどこにも立ち寄らずにすぐに自宅に帰ってきました。

その後、今月の借金の返済金額をまとめておこうとパソコンに向かうのですが、借金の事を考えると気分がとても重くなってきます。

しかし、借金返済から逃げる訳にはいかないので、返済金額をチェックしていくと、今月も再び借金をしなければならない事がわかりました。

時短営業の影響で今月のお給料が減ってしまっているので、覚悟はしていましたが、自分が思っていたより借金の額は増えそうです。

特別定額給付金の10万円の入金は来月になりそうなので、今月の返済はかなり厳しいです。

何とかこれ以上、うつ病の状態を悪化させないようにして、借金返済をする為に行動を起こしていかなければなりません。

明日は、アルバイトに行かなくてはならないので、今晩は睡眠薬を飲んで寝ることになります。

スポンサーリンク
 

ホームPage 3 / 3123