カテゴリー:うつ病
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今日も朝7時頃に目が覚めたのですが、ココロが不安感に支配されてしまい、具合が悪く横になっていました。

頭に思い浮かぶ事が不安な事ばかりで、まったく何もする気がおきません。

こんな事が起こったらどうしよう、あんな事が起こったらどうしようと、そんな事ばかりをぐるぐる考え続けていました。

しかし、横になって不安な事ばかりを考え続けていてもツライだけなので、何とか気力を振り絞って、10時頃から行動を始めました。

将来に対して不安な事ばかり考えてしまったり、ネガティブ思考をしてしまうのは、やはりまだまだうつ病の状態が良くないだと思います。

世の中には「未来がだんだんよくなる」と思える人と、「どんどんダメになっていく」と思う人の2種類がいるそうです。

現在の僕は、間違いなく「未来はどんどんダメになっていく」と考えてしまっています。

5年後や10年後の未来から、明日、明後日の事まで、不安な事ばかり頭に浮かんできます。

その結果、気持ちが落ち込んで、行動する気力が削られてしまって、ほとんど何も生産的な事ができないまま時間だけが過ぎてしまっています。

そしてその事によってさらに自己嫌悪に陥ってしまい、負のスパイラルにハマってしまうという現状です。

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不安は50分の1くらいしか実現しない

うつ病の症状かもしれませんが、現在の自分は間違いなく不安症の人間です。

自分のような不安症の人間は、「自分が考えている悪いことは、本当は50分の1くらいしか起きないんだ」と考えるようにするといいようです。

同じような問題が起きた時、普通の人は「1」くらいの反応しかしないのに、自分は「50」くらいに悪く感じているんだ、と思うようにする。

要するに「50倍にふくらませて感じているのだ」と自分に言い聞かせる。

確かに、自分が不安に思っている事というのは、実際にはほとんど起こらないという場合が多いです。

なので不安感にココロが支配されたら、「また50倍に悪く感じているな」と考えるようにして、あとはそんな自分でもどうやって楽しく生きられるのかに集中することが大切になってきます。

楽しく生きるためには、自分の人生はこれから良くなると思って、行動していく事が大切です。

人生が良くなると思って行動する事で、良くなる道も見えてきて、行動するモチベーションも上がってくると思います。

現在もうつ病の療養中なので、あまり頑張りすぎずに、ゆる~く楽に考えながら、堅実に1歩1歩行動していこうと考えています。

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  • うつ病

YouTubeでうつ病について色々と検索していた時に、興味深い動画がありました。

緩消法(かんしょうほう)という治療法の普及を行っている坂戸孝志(さかと・たかし)さんの動画です。

 

この動画で坂戸さんは、うつ病の原因は精神的ストレスではなく、脳に血液がいっていないからと主張されています。

脳に血液がいかないのは、首の筋肉が硬くなっていて、血液の流れを悪くしているとの事です。

具体的には、頭部および頸部の主要な血管の一つである内頸動脈(ないけいどうみゃく)のまわりの筋肉が硬くなっているそうです。

うつ病になる人は、脳の前頭葉への血流が悪いという説もありますが、個人的には、うつ病の人は首の筋肉が硬くなっていて、脳への血行が悪くなっているという説には、納得できるところがあります。

坂戸先生は、うつ病の人は首の筋肉が硬すぎてパンパンになっているとおっしゃっています。

僕もうつ病になる前から肩こりがひどく、うつ病治療中の現在は、首、肩、背中の筋肉が硬くなってパンパンに張っています。

特に、首と肩の内側のインナーマッスルがガチガチに硬くなっています。

確かに、この首と肩の筋肉が緩んでやわらかくなれば、うつ病の症状も改善するような気がしています。

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首の筋肉をやわらかくするとうつ病が改善する?

僕は自分は、全体的に血行不良であると感じています。

首や肩、背中以外にも全体的に凝り性だし、冬になると冷え性でとても寒さに弱いです。

うつ病になってしまうのには様々な原因があると思いますが、血行不良というのは1つの原因であるように思えます。

現在のうつ病の治療法としては、心療内科で抗うつ薬を処方されたり、生活リズムを整えたり、散歩などの運動をすることが行われています。

また、カウンセリングや認知行動療法などの方法もあります。

しかし、これらの治療法を行っても、うつ病の症状がなかなか改善しない場合も多いのではないでしょうか。

もしかしたら、首の筋肉をやわらかくすることで、うつ病の症状が改善するという事もあるかもしれませんね。

緩消法の施術を受けたり、体験するには、緩消法の認定技術者がいる治療院で受けられます。

僕は、個人的にとても素晴らしい治療法だと思っているので、ぜひこの治療法が広まってくれればいいなと思っています。

僕自身が、経済的にも時間的にも余裕があれば、緩消法をマスターするために、学習会などに参加したりしたいという希望もあります。

緩消法のやり方などについては、YouTubeに様々な動画がアップロードされていますが、やはり実際に直接指導していただかないと、なかなかマスターするのは難しいのかなという感じです。

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  • うつ病

今日は楽天ポイントを使って、牛丼チェーン店のすき家で「とろ~り3種のチーズ牛丼」の大盛を食べてきました。

楽天ポイントは、楽天カードのあとからリボ払いキャンペーンで進呈されたもので、6月30日(火)までの期間限定のものでした。

今までは楽天ポイントを使う場合は、楽天市場で何か買い物をしていたのですが、今回はすき家で楽天ポイントを使えるという事に気がついて、使ってみる事にしました。

3大牛丼チェーンといえば、「吉野家」「松屋」「すき家」ですが、僕は、どのお店にもとてもお世話になっています。

そして、この3店舗のすべてのメニューの中で、僕が一番好きなのが「とろ~り3種のチーズ牛丼」です。

その理由として、僕がうつ病体質だからなのかなと思ったりしています。

うつ病の原因は様々ですが、1つには脳内の神経伝達物質であるセロトニンの量が少なくなっているという事がいわれています。

セロトニンの原料となるのがトリプトファンというアミノ酸です。

トリプトファンが豊富に含まれる食材として、肉、魚、バナナ、卵、ナッツ、大豆製品(とうふ、納豆、みそ)、乳製品(チーズ、ヨーグルト)などがあります。

個人的には、「とろ~り3種のチーズ牛丼」は、トリプトファンが多く含まれているような感じのメニューなので、うつ病である僕のからだが自然に欲してしまうのかもしれません。

月に1回くらい、無性に食べたくなってしまうメニューです。

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図書館で斉藤一人さんの本を5冊借りる

「とろ~り3種のチーズ牛丼」を完食した後のお会計時に、1000ポイントほどのポイントが入っている楽天ポイントカードを提示しました。

楽天ポイントをすき家で使うのが初めてだったので、ちょっとドキドキしてしまいましたが、無事にお会計を終えることができました。

そして、楽天の期間限定ポイントが、あと550ポイントほど残ったので、再びすき家で使うか、マクドナルドで使うかして消費したいと思います。

その後、近所にある図書館に行って、斉藤一人さんの著書を5冊借りてきました。

斉藤一人さんは、「銀座まるかん」の創業者で、自らの金銭哲学や人生観を説いた著書を数多く出版されています。

著書はとても読みやすい感じで、わかりやすく書かれています。

現在はうつ病でちょっと調子が悪いのですが、余裕があったら色々と本も読んでいきたいと思います。

自宅に戻ると、当ブログのお問い合わせフォームから1通のメールがありました。

内容は、このブログに広告を掲載したいというものでした。

話を聞いてみたいと思ったので、メールを返信してみました。

このような反応があることで、ブログ記事更新のモチベーションが少し上がりました。

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  • うつ病

うつ病の症状が悪化してくると、こころの症状として意欲が低下するので、何もする気がおきなくなります。

また、からだの症状としても強い疲労感や倦怠感に襲われるので、1日中ベッドに横になっているという場合もあるかと思います。

僕もうつの状態が酷いときには、無気力で1日中ベッドから起き上がれないという日があります。

うつ病の状態が悪い時というのは、本当に辛いものです。

状態が最悪で、仕事や学校に行くことができない、ましてや外出することもできないという場合には、抗うつ薬を飲んで1日中休んでいることも仕方がないと思います。

家から1歩も出られない状態の時には、安静にして休養する事も必要です。

しかし、うつ病などのメンタル疾患を改善させようと思ったら、ずっと寝ているだけでは、なかなか良くならない場合が多いのではないかと思います。

僕の個人的な経験からしても、具合が悪くて辛い為に、1日中ずっと寝ていても、うつ病の状態はなかなか改善しません。

ではどうするべきか?

答えは、「少しずつでよいので、運動などをして体を動かす」という事です。

うつ病の最悪の状態が少しでも良くなってきたら、徐々に運動をしていくことが、うつ病を改善させるコツです。

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うつ病が酷くなると外出することができなくなる

僕が初めて酷いうつの状態になった時には、まったく何もする気力が起きないので、ほとんど1日中寝ているという感じでした。

外出するなんて、とんでもないという状況。

しかし、そんな生活を1カ月も2カ月も続けてみたところで、いつまで経っても、うつ病の症状は良くなりませんでした。

どちらかと言えば、むしろ症状が悪化し、ネガティブな感情に支配されていきます。

ベッドに横になっていても、頭の中でぐるぐるぐるぐる不安な事を考えてしまい、心がまったく休まりません。

うつ病になると不安感が強くなり、ネガティブ思考に支配されます。

うつ病になってしまうと、このまま寝ていれば、いつかは元気を回復すると思い込んでしまいます。

しかし実際には、1日中寝ていても、うつ病の症状が改善するということは、なかなか難しいです。

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うつ病を克服するには運動する事が大切

うつ病の状態を改善させ、克服する為には、ちょっとずつでも運動していくことが大切になります。

特に午前中に太陽光を浴びながら、30分程度散歩すると良いといわれています。

しかし、うつ病の症状が重い場合には、外出して散歩するという事は、かなりハードルが高いと思います。

僕も、鬱の状態が酷い時は、家の外に出るということが億劫で億劫でたまりません。

なので、僕の場合は、家から1歩も出られない状態であるならば、家の中で運動する事にしています。

家の中で運動といっても、同じところを円を描くようにぐるぐる歩き回るというだけです。

しかし、これだけの事でも、鬱の状態が酷いときには、とても精神的に疲労してしまいます。

なので、まずは5分間だけでも、ベッドから起き上がって歩いてみる。

そして、また少し横になってから、また5分間だけ歩くということを繰り返していきます。

本当に鬱が最悪の状況の時は、それだけでも精神的にくたびれてしまうと思います。

1日に30分間も歩けないということもあるかもしれません。

しかし、リハビリではないですが、何とか我慢して続けていくと、徐々に歩ける時間が増加していきます。

最初は5分間歩くのがやっとだったのが、10分、15分と歩けるようになってきます。

重度のうつ状態から、いきなり外出して散歩するというのは、かなり厳しいものだと思います。

いきなり難しい事に挑戦してしまうと、挫折してしまい、自己嫌悪に襲われてしまうかもしれません。

なのでいわゆる「ベイビーステップ(=よちよち歩き)」、つまり赤ちゃんが歩むような「小さな一歩」を続けていく事が大切になってきます。

「小さな一歩」を続けていくことで、いずれは目標を達成することができるようになります。

5分でいいから家の中を歩いてみよう

実際に自ら実践してみると体感する事ができますが、ちょっとでも運動してみると心地よい気持ちがおこってきます。

ただただベッドでゴロゴロしているだけでは、ずっと心は苦しいままです。

しかし、辛い気持ちをなんとか我慢して、運動してみると少しずつこころが晴れやかになってきます。

この気持ちを大事にしていく事で、さらにもうちょっと運動してみようかなというモチベーションが湧いてきます。

メンタル疾患が重くなってしまうと、具合が悪くて何もしたくなくなります。

しかし、ベッドに横になっていても、いつまでたってもやる気はでてきません。

実際に、立ち上がって動かなければ、やる気や気力は出てこないのです。

そして、何事も動き始めがもっとも辛いものです。

なので、最初は5分でいいから、家の中を歩いてみるという事をおすすめします。

このように有酸素運動を続けることで、ちょっとずつ気持ちも前向きになってきます。

最終的には、午前中に外出して、30分でも散歩することができるようになったら、うつ病から抜け出す直前まできています。

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  • うつ病

職場の人間関係というのは、本当にめんどくさい。

現在は、うつ病の状態があまり良くないので、さらに面倒に感じます。

僕がやっている仕事は、肉体的にも精神的にもかなり楽な仕事なのですが、それでも人間関係は面倒です。

僕は、うつの症状が出ている時は、なるべく人と接したくなくなります。

できれば1日中誰とも話したくないくらいですが、職場ではなかなかそういう訳にはいきません。

昨日も仕事だったのですが、朝から人間関係で色々とあって、仕事が終わる頃には、かなり疲れてしまいました。

そして今日になっても、昨日の事を色々と思い出してしまって、テンションが下がってしまって、うんざりしています。

そもそも、僕が職場の人間関係でめんどくさいと思う人は、感情的になる人と我が強い人です。

一緒に働いていて、ちょっとした事で感情的になる人がいますが、本当にうんざりしてしまいます。

僕自身が性格的に温厚で、ちょっとした事では怒ったりするタイプではないので、大した事でもないのに怒ったりする人というのは、個人的にかなり苦手です。

同僚でそのようなタイプの人がいて、ちょっとした事で不機嫌になる人がいるのですが、本当にめんどくさい人だなと思い、いちいち疲れてしまいます。

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淡々と自分の仕事をやっていくだけ

そして我が強い人。

職場において、それぞれが自分のやりたいように行動してしまったら収集がつかなくなってしまいます。

なので、ある程度はお互いに我慢すべきところは我慢しなければならないのではないかと思います。

しかし、昨日の職場では、自分の意見を押し付けてくるような事があって、とてもめんどくさかったです。

できれば自分を巻き込まないでほしいと思ってしまいました。

僕は職場では、いちいち感情的にならずに、淡々と自分がやるべき仕事をこなしていけばいいのではないかと思っています。

けれども人によっては、周りの人からこういう風に思われたいみたいな感情を持っているので、それでおかしな事になってしまっているのかもしれません。

ただそうはいっても、相手を変えようとしても無理だし、それこそ喧嘩になってしまうので、できるだけ職場では、自分の方からは接触しないようにしていきたいと思います。

自分がやるべき事を黙々と、仕事だと割り切って感情的にならずに淡々とこなしていこうと思います。

仕事が休みの日にまで、職場でのいざこざに頭を悩ませているのは、本当に馬鹿らしくなってしまいます。

プライベートの時間を一番大事にしていきたいと思っています。

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  • うつ病

今日は朝8時頃に目が覚めたのですが、相変わらず寝起きは具合が悪いです。

10時頃になるまで、横になってダラダラしていました。

頭の中では、昨日の職場での対人関係について、ぐるぐると考え続けていました。

昨日は特に職場での人間関係でショッキングな事があったわけではないのですが、自分は本当に対人関係が下手くそだなと思います。

現在はうつ病の症状が出ていて、とても疲れやすくなっているので、あまり人と会話したくないというのもあるのですが、どうにも人とうまく会話ができません。

その昨日のうまくできなかった人間関係について、今日になってもうじうじ、ぐるぐる考え続けています。

そのうち、過去に職場の人間関係で受けたショックな事を思い出して、さらに気分が滅入ってしまいました。

今から数年前に心の傷を受けた他人の発言を今でも覚えていて、気分を滅入らせているのだから疲れてしまいます。

とっとと忘れてしまいたいのですが、何かあると過去の記憶がフラッシュバックしてしまいます。

職場での対人関係が苦手な僕ですが、原因は相手に変な人だと思われたくないとか、相手の気持ちを裏読みしてしまうところがあるからかもしれません。

また、現在はうつ病やら借金やらで、本当は誰かに助けてほしいと思っているのに、職場ではそのような気持ちを我慢しているから、うまく言葉が出てこないのかもしれません。

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うつ病の原因で多いのは、職場の人間関係?

最近はTwitterで、うつ病などの精神疾患を抱えている方のツイートを見させていただくことが多いのですが、若い女の子が精神疾患で苦しんでいるのを目の当たりにすると、本当に可哀想に思ってしまいます。

かといって、自分がうつ病が苦しんでいる状況なので、何をしてあげることもできずに、リプなどを送ったりすることもできません。

うつ病などの精神疾患で苦しんでいる方の原因は、やはり職場での人間関係が多いように思います。

僕は現在40代になってしまいましたが、どのような職場で、どのような仕事をするかというのはとても大切だと、今更ながら思います。

僕が就職活動をしていた時は、ちょうど就職氷河期といわれていて、自分自身もあまり真剣に就職ということを考えていませんでした。

その結果、うつ病を発症してしまい、それ以降まともな職に就くことができずに、現在では借金まで抱えてしまっています。

もっと真剣に就職ということを考えて、色々と努力していたら、別の人生があったのかもしれません。

こんな事をいくら考えても、時間は巻き戻せないので仕方がないですね。

これからできる事について、前向きに考えていくようにします。

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  • うつ病

うつ病の症状が悪化すると、考え方がネガティブになり、常に否定的な事ばかり考えてしまいます。

失敗したらどうしよう、病気がこのまま治らないのではないか、将来どうなってしまうんだろうというような思考に頭が支配されてしまいます。

僕もうつの症状が出てくると、頭の中は常にネガティブ、発する言葉も常にネガティブになってしまいます。

ほとんどのうつ病の患者さんは、同じような状態なのではないかと思います。

これは、ネガティブ思考というのは、うつ病の症状の1つだからです。

逆にいうと、うつ病が治ってくれば、ネガティブ思考もおさまってくるのです。

僕の個人的な体験からも、うつの状態がひどいときは、ネガティブ思考も強いです。

けれども、うつ病の症状が良くなってくると同時に、徐々にポジティブ思考になっていきます。

なので、否定的な考え方をしてしまうのは病気のせいだと考え、うつ病を治していくことを考える事が大切になってきます。

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薬物療法と生活療法でうつ病の再発防止

うつ病の症状を良くしていく為には、まずは精神科や心療内科に通院して、きちんと服薬をする。

いわゆる薬物療法が大切だといわれています。

しかし、薬物療法は1次的に症状を抑えるだけの対症療法なので、あわせて生活療法も行うことが大切です。

生活療法とは、具体的には、早寝早起きをする、睡眠をきちんととる、運動をするなどです。

今までの病気になりやすい生活態度を改めて、規則正しい生活をおくるようにするという事です。

生活療法は、対症療法に対して根治療法ともいわれます。

うつ病などのメンタル疾患は、薬物療法だけでも改善する場合はあります。

けれども、生活療法をあわせて行うことで、早く治ったり、再発防止になったりします。

このように、薬物療法と生活療法を併用することで、うつ病の症状は、より早く改善していきます。

うつ病の症状が良くなってくると、物の考え方も前向きになり、ネガティブ思考をすることも減ってきます。

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うつ病の治療には認知行動療法が効果的

ネガティブ思考はうつ病の症状なので、うつの状態が良くなってくると、だんだんと否定的な考えはなくなっていきます。

しかし、うつの状態が良くなっているのに、否定的な考え方がおさまらないという場合もあります。

否定的な考え方を放置してしまうと、うつ病再発のおそれがあるので、そのような場合には「認知行動療法」が有効といわれています。

認知行動療法とは、認知(=考え方の癖)を修正して、行動をより良いものに直していく療法です。

認知行動療法を行うことで、うつ病などの精神疾患の再発防止にかなり効果があるといわれています。

僕もそうなのですが、うつ病になってしまう人には、独特の考え方のクセがあるように思います。

ちょっとしたストレスやショックに弱く、いつまでもクヨクヨと考えてしまったり…。

また、何かあった時に、常にネガティブに考えてしまうマイナス思考だったり…。

僕は、特に人間関係で何か失敗してしまった場合、いつまでもクヨクヨ、ネチネチと考えてしまう事が多いです。

そして、ある現象がおこった時に、自分にとってマイナスに考えてしまう事も多いです。

このような考え方の癖を持っているとうつ病などの精神疾患になりやすいのかもしれません。

認知行動療法の具体例

認知行動療法とは、物事をどうとらえるかという認知のあり方が、気分にも作用するという点を踏まえた療法です。

具体的な例としては、会社の同僚を食事に誘って断られた場合。

うつ病になりやすい人の考え方は、「きっと自分の事を嫌いに違いない」と捉えます。

このようにネガティブな方向に深読みするような思考パターンをしてしまいます。

うつ病になりやすい僕の思考パターンは、まさしくこのようなマイナスな方向に深読みしてしまう感じです。

しかし、このような思考パターンを「忙しいだけだな」とあっさりとした方向に変えていくことが認知行動療法です。

また職場で、同僚の人がムスッとした表情をしていると、自分に対して何か不満があるのではないかと考えてしまいます。

実際には、ただ別件で機嫌が悪いだけなのかもしれないのに、自分が悪いのではないかと考えてしまう。

うつ病になりやすい思考パターンとしては、何でも自分を責めてしまうというものもあります。

常に自分に責任があるのではないかと考えてしまうんですね。

他にも、職場でこちらが挨拶をしても返事がかえってこなかったりすると、何か自分が気にさわる事をしてしまったのではないかと考えてしまう。

実際には、声が小さくて挨拶が聞こえなかっただけなのかもしれなかったり、何か考え事をしていただけかもしれないのにです。

最近では、このように挨拶をして返答がなかったとしても、自分が嫌われているんではないかと考えるのではなく、気が付かなかっただけかもしれないと、考え方のクセを前向きにするようにしています。

そして、普段の会話でもあまり深読みすることをせずに、プラス思考でいこうと思っています。

普段から1つ1つ、考え方のクセを見つめることで、うつ病を改善させていきたいものです。

認知行動療法とは、このように、考え方を前向きに変えていくことで、病気になりにくい体質に改善していこうとする精神療法です。

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  • うつ病

うつ病の状態が悪くなってきています。

ここ最近ずっとそうなのですが、まず朝起きた直後がかなり具合が悪いです。

なので、目が覚めてからも1時間程度ダラダラとしてから動きだすという感じでした。

それが今日は、朝7時頃に目が覚めたのに、とても調子が悪かったので、午前中いっぱい横になっていました。

頭の中では、「動き出さなければいけない、動き出さなければいけない」と思うのですが、体が動かない。

やっと13時頃に動き出すことができるようになりました。

うつ病の悪化の原因は、睡眠障害にあるように感じます。

最近は、僕は常に頭の中で将来への不安についてぐるぐると考え続けてしまっています。

何もせずにぼんやりしていると、頭の中が不安感に支配されてしまうので、心がとても苦しくなってきます。

なので、常にテレビを観たり、ラジオを聴いたり、YouTubeの動画を観たりして、不安感から気をそらしています。

そして、夜眠る時も、何かしらの音声をスマホで流しながら寝ています。

良質な睡眠を取るためには、これは良くない習慣であるとは思っているのですが、まったく静かな部屋では不安な事ばかり考えてしまって、ずっと眠れないのです。

そして、何とか眠れたとしても、朝起きた直後はとても具合が悪いです。

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夜眠るのが怖くなっている

朝起きると具合が悪いので、最近は夜眠る事に何となく恐怖を感じるようになっています。

ラジオの音声などを聴いて気をそらそうとしていますが、頭の中は将来への不安について、ぐるぐるぐるぐる考え続けています。

これが頭にも体にも悪影響を与えてしまっているように感じています。

そして朝起きると具合が悪いという事が、さらに将来への不安感を増大させます。

このまま、うつ病が良くならずに、悪化していくようだと、かなりマズイです。

僕はうつ病が重度になってしまうと、まったく何もやる気がおきずに、1日中ずっとベッドで寝たきりになってしまいます。

何も生産的な活動ができずに、貴重な時間が、ただただ経過してしまいます。

そしてさらに将来への不安感や焦燥感が大きくなってしまうという悪循環に陥ってしまいます。

うつ病の状態を悪くしないように、なるべく運動したり、必要以上に無理しないようにしているのですが、状態は徐々に悪くなってきています。

うつ病と共に歩む人生に、さすがにちょっと疲れてきてしまっています。

本当に1日1日がツライです。

愚痴ばかり言っていても仕方がないので、ちょっとずつでも行動していこうと思います。

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  • うつ病

僕は、抗うつ薬のサインバルタを2020年2月上旬から4月上旬までの約2カ月間ほど服用していました。

サインバルタは、うつ病・うつ状態の症状を改善する薬です。

うつ病という病気は、脳内の神経伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリンなどの働きが不調に陥ることで、脳の機能不全が引き起こされ、その結果、意欲の低下、不安やいらいら、不眠などの症状があらわれるという説があります。

SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)のサインバルタは、セロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害して、これら神経伝達物質の働きを増改善することで抗うつ作用をあらわすといわれています。

僕は2年半前くらいから心療内科に通院していましたが、処方されていた薬は、睡眠薬のブロチゾラムと抗うつ薬のスルピリドの2つでした。

しかし、2020年2月上旬に職場の人間関係が原因で、鬱の状態が悪化。

心療内科の主治医に相談したところ、抗うつ薬のサインバルタが追加で処方されました。

つらい鬱の症状で困っていた僕は、新たな抗うつ薬が処方されたことで、少しでも自分のうつが改善することを期待しました。

主治医や薬剤師さんからは、服用初期に吐き気や眠気などの副作用があるという話がありましたが、僕はあまり気にしてはいませんでした。

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サインバルタの服用を開始

少しでもうつ病の状態が良くなりたいとの思いで服用を始めた抗うつ薬のサインバルタ。

服用してから1~2週間ほどは、吐き気や眠気などの副作用があらわれることがありますが、そのような症状は徐々におさまってくるという話でした。

実際に、僕も食欲不振や耐え難い眠気、倦怠感などに悩まされました。

今から思うと、そもそもサインバルタという抗うつ薬は、僕には合っていなかったように思います。

しかし、これらの副作用は慣れるまでの間だけの症状だと信じ、僕はサインバルタの服用を続けました。

最初は朝食後に20mgを服用するところからスタートしたのですが、食欲がまったくなくなりました。

そして、1日中強い眠気があり、また倦怠感からまったく何もする気がおきませんでした。

仕事が休みの日などは、1日中ベッドで横になり、お風呂に入ったり、歯を磨くことさえ億劫になってしまいました。

そんな状態なので、仕事がある日はとても辛く、何とか気力を振り絞って職場に向かっていました。

そんな状態だったのですが、主治医や薬剤師さんの言葉を信じ、2週間もすれば、これらの副作用はおさまってくるだろうと、ただただ耐えていました。

1日中ベッドの上で横になっているという生活を送っていると、貴重な時間をどんどん無駄にしているように思えて、さらに僕の気持ちは落ち込んでいきました。

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サインバルタ服用2週間後に40mgに増量

抗うつ薬のサインバルタの副作用に苦しみながら、2週間後の心療内科の通院日になりました。

最初の2週間は朝食後に20mgの服用でしたが、朝食後に20mg&夕食後に20mgの1日40mgに増量しました。

一般的にサインバルタは、1日40mgを服用するようになってから、徐々に効果が実感できるようになるといわれています。

僕はこれで少しずつ副作用がおさまってくるかもしれないと期待しました。

それから1日40mgを2週間続けてみましたが、状況は改善せず。

相変わらず強い眠気と倦怠感で、1日中寝たきり状態であることが多かったです。

この頃から、さすがにサインバルタという抗うつ薬は自分には合っていないのではないかと考え始めました。

そしてさらに2週間後の心療内科の通院日。

主治医からは、朝食後30mg&夕食後30mgの1日60mgに増量してみますかという提案がありましたが、僕はとりあえず1日40mgの現状を維持することにしました。

薬剤師さんにも相談しましたが、サインバルタは人によっては、慣れるまでに8週間くらいかかる場合もあるという事でした。

なので、途中で服用をやめてしまう人も多いのですが、僕は今が頑張り時という話でした。

相談したことによって、心が少し軽くなりましたが、やはりサインバルタは自分に合っていないのではという疑念が強くなっていきました。

サインバルタ断薬を決意した理由

僕は抗うつ薬のサインバルタを20mgを2週間服用し、その後40mgを1カ月服用しました。

そして心療内科の通院日。

サインバルタは自分には合っていないのではという思いがありましたが、ここまできたので朝食後30mg&夕食後30mgの1日60mgまで増量することにしました。

サインバルタは1日60mgが最大量です。

1日60mgの服用にしても、僕のうつ病の状態は良くならず、今から思うとむしろ悪化していたように思います。

そして、60mgの服用にして2週間後に、状況を主治医や薬剤師さんに相談しましたが、どうにもそっけない答えしか返ってきませんでした。

この時に僕はうつ病は人に依存していても治らない、自分で治すしかないんだと考えるようになりました。

結果的には、この時に主治医や薬剤師さんから、どこかそっけない態度をとられたことが良かったのかもしれません。

1日60mgの服用を2週間続けても、鬱の状態が改善されなかったので、僕は自己判断で断薬することにしました。

サインバルタをいきなり断薬すると、めまいや不眠、シャンビリ感などの離脱症状おこる場合があります。

シャンビリ感とは、シャンシャンと耳鳴りがしたり、手足がビリビリとしびれたりすることです。

僕はこれらの離脱症状を覚悟していましたが、ほとんど離脱症状はありませんでした。

むしろ強い眠気や倦怠感が徐々になくなり、少しづつやる気が復活してきました。

僕は幸いにも自己判断での断薬に成功しましたが、実はこれは危険な事のようです。

実際には主治医と相談しながら、徐々に減薬していくのが賢明な方法のようです。

運動療法やカウンセリングなどと並行して行うと、より減薬・断薬がスムーズに行えると思います。

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  • うつ病

僕は2020年の2月上旬から、抗うつ薬のサインバルタを約2カ月間服用していました。

サインバルタはうつ病・うつ状態の症状を改善する薬(SNRI)です。

セロトニンとノルアドレナリンに働き、気持ちが落ち着かない、やる気がでない、気分が沈むなどのうつ病・うつ状態の症状を改善する作用があるといわれています。

僕がサインバルタの服用を開始したのは、2020年の2月上旬からで、約2カ月後の2020年4月上旬から断薬を開始。

僕にはサインバルタ服用開始当初から、食欲不振、眠気、体のだるさなどの副作用がありました。

事前に医師や薬剤師さんから、サインバルタは最初の1~2週間は、吐き気や眠気などの副作用があらわれることがあり、多くの場合は、しばらくするとおさまるとの説明がありましたが、その通りになりました。

そして、効果があらわれるまでには、2~4週間かかるとの説明があったので、僕は副作用を我慢して服用を続けていました。

なので、毎日きっちり服用をしましたが、僕にはサインバルタという抗うつ薬を合っていなかったように思います。

サインバルタを服用していると、強い眠気や倦怠感があったり、やる気がまったく出なかったり、午前中に非常に調子が悪いなどの副作用に悩まされ続けました。

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サインバルタの副作用 食欲不振

僕は、抗うつ薬のサインバルタを服用開始した当初から、様々な副作用に悩まされました。

最初の副作用は、食欲不振です。

僕は基本的に良く食べるほうなのですが、まったく食欲がなくなりました。

サインバルタを服用してから、仕事が休みの日は体がだるく、何もやる気が起きなかったので、1日中ベッドで横になっていてほとんど動かなかったので、食欲がないということもありましたが、明らかに食欲は減退していました。

仕事が休みの日は、まったく何も食べる気がせずに、1日中何も食べなくても平気でした。

仕事の日は、サンドイッチやおにぎりをちょっとは食べていましたが、それでも普段に比べて明らかに食欲はありませんでした。

職場の人からも「痩せました?」なんて、何人かの方から言われたので、見た目もちょっとやつれていたのかもしれません。

断薬した現在では、食欲は元に戻ったので、食欲不振はサインバルタの副作用だったと思われます。

抗うつ薬の副作用には個人差があるので、すべての方に食欲不振の副作用が出るとは限りません。

むしろ人によって、その副作用は千差万別なのが、抗うつ薬服用の難しいところなのかもしれません。

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サインバルタを1日40mgに増量

サインバルタの服用は、朝食後20mgからスタートしました。

副作用に苦しみながら、我慢して服用を続けました。

そして2週間後には、朝食後20mg&夕食後20mgの1日40mgに増量。

40mgに増量しても副作用はおさまらず、鬱の症状は改善する気配をみせませんでした。

食欲はやや出てきましたが、日中の強烈な眠さやだるさがあり、仕事が休みの日は1日中ベッドで寝たきりという状態でした。

仕事に行くのも、通勤するだけで、かなりの精神的ストレスがあり、職場についた時には、すでにぐったりしていました。

仕事をしていても、頭はまったく回らず、人と話すのも苦痛で、とにかく一刻でも早く帰宅して、ベッドに横になりたいとそればかり考えていました。

特に朝起きてから午前中にかけては非常に調子が悪く、強い倦怠感に襲われ、何もやる気がおきませんでした。

その他の僕が感じたサインバルタの副作用として排尿困難と体のぴくつきというものがあります。

サインバルタを服用してから、どことなく尿が出づらくなるという排尿障害を感じるようになりました。

特に痛みなどはなかったのですが、排尿困難になるというのは、ちょっと精神的に不安になるものがありました。

体のぴくつきというのは、夜寝ている時に体がぴくっぴくっと痙攣したような感じになり目が覚めることがよくありました。

こちらも特に痛みなどはなかったのですが、自分の意志とは無関係に体がぴくぴく動くというのも、精神的に不安になりました。

この頃から、自分にはサインバルタという抗うつ薬は合っていないのではないかという疑念があり、1日の服用を最大量の60mgにするのをちょっとためらってしまいました。

結局1日40mgで1カ月様子をみて、その後、1日60mgに変更することにしました。

サインバルタの自己判断での断薬は危険

僕は結局、サインバルタを1日20mgで2週間→40mgで1カ月→60mgで2週間服用しました。

朝食後に30mg&夕食後に30mgの1日60mgにしても、相変わらず僕の鬱の状態は良くなりませんでした。

朝起きてから午前中はとても調子が悪く、日中も強い眠気と倦怠感がありました。

精神的にも不安感が強く、マイナス思考もおさまりませんでした。

そして、僕はサインバルタという抗うつ薬は自分には合っていないのではないかと思い、自己判断で断薬することを決意しました。

サインバルタに限らず、抗うつ薬は自己判断で断薬したりすると、シャンビリ感などの離脱症状が起こるという話は調べていたので、ある程度の離脱症状は覚悟していました。

しかし、実際に断薬してみると、僕の場合には、特に強い離脱症状はありませんでした。

むしろ断薬したことによって、強い眠気や倦怠感がおさまり、やる気もちょっとずつ出てきました。

精神的にも不安感は少なくなり、マイナス思考もなくなっていきました。

結果的に自己判断でサインバルタを断薬したことは成功しましたが、人にはおすすめすることはできません。

抗うつ薬を自己判断で断薬したことによって、鬱の状態がかなり悪くなったという話もよく聞きますし、その抗うつ薬が合うか合わないかは、人によって千差万別だからです。

個人的には、抗うつ薬で症状をおさえながら、運動療法をしたりカウンセリングをしたりなどの根治療法をして、徐々に減薬していく方法が良いと思っています。

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  • うつ病

僕は、抗うつ薬(SNRI)のサインバルタを2020年2月上旬から4月上旬までの約2か月間服用していました。

今日現在、サインバルタを断薬してから約2カ月間経過しました。

サインバルタのような抗うつ薬を断薬すると、一時的に何かしらの離脱症状があるといわれています。

サインバルタの離脱症状として代表的なものは、めまい、頭痛、不安感やシャンビリ感などがありますが、僕の場合はこれらの離脱症状は特にありませんでした。

抗うつ薬の副作用や離脱症状には個人差があるので、僕のように断薬しても特に離脱症状がないという場合もあるようです。

僕はサインバルタを約2カ月間、服用していました。

サインバルタを服用していた時は、強い眠気や倦怠感があり、仕事が休みの日は何もやる気が起きずに、1日中ベッドで寝てばかりいました。

仕事も、行くには行っていたのですが、まず朝起きて家を出るまでが、とても苦しかったです。

職場でも、体はだるいは頭は回らないはで、ギリギリの状態で働いていました。

断薬後は、朝はちょっと調子悪いですが、仕事に行っても強い倦怠感はなく、少しですが余裕をもって仕事ができています。

仕事が休みの日には、何かをしようという気力も回復してきて、ブログ記事を書いたりすることもできるまで、回復してきました。

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サインバルタ断薬後の課題

サインバルタを服用していた2カ月前に比べると、かなり欝の状態は良くなってきています。

とは言っても、うつ病のような精神疾患は、いきなり100%回復するようなものではないと思っています。

良くなったり悪くなったりの波を繰り返しながら、徐々に良くなってくるというイメージです。

仕事やブログ記事作成のモチベーションが高い日もあれば、どうにもテンションがあがらないという日もあります。

個人的な経験からしても、テンションが下がっている時に無理して行動してしまうと、うつ病が悪化してしまう傾向があるので、そのような時は、なるべく無理しないようにしています。

普通の病気と違って、精神疾患はこのあたりのさじ加減がちょっと難しいです。

調子が良いと思って無理すると、状態が悪くなる。

できるだけ自分の状態を客観的に見て、だましだましやっていくのが良いと思っています。

サインバルタの断薬による強い離脱症状は無かったのですが、まだまだ普通の人に比べると体力やエネルギーが無いし、睡眠の質も悪いです。

このあたりが今後の課題になってくると思います。

現在は、なんとか最低限の事はできているという状態なので、徐々に生活の質を上げていきたいものです。

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運動を習慣化する

サインバルタを断薬して約2カ月が経過した現在のエネルギーの状態ですが、最大値を100としたら40~50%くらいなのかなと自分を客観的に見て思います。

ほとんど毎日寝たきり状態だった時のエネルギーは、10~20%くらいだったので、その時と比べると、かなりエネルギー量は回復しているように思えます。

だた一方で、うつ病になるとエネルギーの総量が少なくなって、さらにエネルギーの減り方がはやくなるという事を、経験談として語っている方もいます。

僕も確かにそのような事はあるのではないかと思います。

僕は長年うつ病と共に歩んでいますが、うつ病になる前と比べて、とても疲れやすいという事はあります。

そして、すぐにエネルギーが減ってしまいます。

携帯のバッテリーが、使っていると段々と残量が減りやすくなってくるというイメージです。

僕は周りの人と比較して、明らかに疲れやすいです。

うつ病というものになってしまったのは仕方がないので、このエネルギーが切れやすい状態と付き合っていくしかないなと思っています。

一方で、エネルギーが40~50%まで回復してきたので、少しづつ運動をしていこうと思っています。

今日も先ほど、YouTubeでダンス・エクササイズ動画を見ながら、ちょっと汗ばむくらいの運動をしました。

ここ数カ月は、ほとんどまともに運動していなかったので、身体が動かない動かない(笑)

運動も習慣化できるように、毎日継続していきたいと思っています。

睡眠の質の改善

うつ病持ちの僕ですが、基本的に睡眠の質が悪いです。

まず、ベッドに横になっても、なかなか眠れないという「入眠障害」があります。

そして、やっと眠れたと思っても、1~2時間で目が覚めてしまう「中途覚醒」。

また、眠りが浅く、睡眠時間のわりに熟睡した感じがなく、疲れがとれないという「熟眠障害」もあります。

うつ病の状態が重度の時は、これらに加えて、希望する時刻よりも早く目が覚めて、その後眠れないという「早朝覚醒」もありました。

うつ病になる人は、何らかの睡眠障害を抱えている事が多いという話がありますが、僕は完全に睡眠障害があります。

現在でも、翌日に仕事がある日は、睡眠薬を服用していますが、何とか睡眠障害を改善させて、睡眠薬も断薬することができるようになりたいと思っています。

睡眠薬なしでもぐっすり眠れて、翌日スッキリとした気分で目が覚めるようになれれば、僕のうつ病もさらに状態が良くなってくると思います。

現在はうつ病の状態が40~50%まで改善してきたので、さらにもうちょっと状態を良くするべく、努力していきたいと思います。

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  • うつ病

僕は、2020年2月上旬から約2カ月間、サインバルタという抗うつ薬を服用していました。

サインバルタ(一般名:デュロキセチン)は、SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)に分類される抗うつ薬になります。

サインバルタの服用は、最初20mgから始めて、40mg、60mgと増量していきました。

服用当初から、強い眠気や倦怠感、食欲不振などの副作用があり、自分にはこの抗うつ薬は合っていないのではないかという疑念がありましたが、抗うつ薬は効果があらわれるまでに2カ月ほどかかる場合があるとの事だったので、2カ月間は律儀に服用してみました。

結局2カ月服用しても、僕のうつ病は改善せずに、むしろさらに状態が悪くなったような感じでした。

そして、うつの状態が悪く、1日中ベッドの上で寝たきりで過ごしていた時に、「結局、うつ病は自分で治さなければいけない」という風に考えるようになりました。

そして、僕は自己判断でサインバルタの断薬をすることを決断しました。

抗うつ薬の減薬や断薬は、ひどい離脱症状に襲われることがあるので、一般的には自己判断での断薬は危険といわれます。

主治医と相談の上、時間をかけて、まずは減薬していくことが推奨されています。

しかし、僕は離脱症状がおこるかもしれない事は覚悟して、自己判断で断薬することに踏み切りました。

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サインバルタの主な離脱症状

抗うつ薬のサインバルタを減薬や断薬した時の離脱症状の主なものとしては、めまい・発汗・不眠・ふるえ・吐き気・シャンビリ感などがあります。

シャンビリ感とは、「シャンシャン」という耳鳴りや、身体のそこかしこに、まるで電気が走ったように、「ビリッ」という痺れのような感覚が現れる事です。

この2つの症状を合わせて、「シャンビリ感」と呼ばれています。

また、サインバルタなどの抗うつ薬を急に断薬した事によって、うつの症状がものすごく悪化したという方もいます。

なので、僕はある程度の離脱症状が起こるのは仕方がないと覚悟して、自己判断で断薬を開始しました。

しかし、実際に断薬をしてみると、僕にはほとんど離脱症状らしきものはありませんでした。

朝起きてから午前中にかけて、やや眠気やだるさがあったのと、あまり眠れない不眠の症状がありました。

午前中に調子が悪いのと、よく眠れないのは前からなので、離脱症状はほとんどなかったといってよいかもしれません。

抗うつ薬の断薬には個人差があるので、離脱症状がほとんど起こらないという場合もあるようです。

僕の場合はそれにあてはまり、そしてうつの症状は、徐々に改善していきました。

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サインバルタを断薬した体験談

僕の場合は、サインバルタを服用していた時よりも、断薬後の方が明らかに体調が良くなりました。

服用していた時は、1日中ベッドに寝たきりという事がほとんどだったのですが、断薬後には日中も起きていられるようになり、やる気が回復し、ブログ記事を書いたりする事もできるようになりました。

しかし、そもそも欝の状態が悪化したから、サインバルタを処方してもらったので、サインバルタを2カ月間服用し続けたことによって、何らかの効果があったのかもしれません。

精神的にも前向きになれて、ほとんど寝たきりだった時が信じられないほど、前向きにいろいろと行動することができるようになりました。

うつ病は0からいきなり100まで回復するような感じではなく、良くなったり悪くなったりを繰り返して、ゆっくりと回復していくものだと思っています。

なので、調子が良くなってきたからといって、調子に乗らずに気をつけながら生活していきたいと思います。

抗うつ薬の断薬は慎重に

僕は幸運にも、自己判断でのサインバルタの断薬に成功しました。

しかし、これはたまたまラッキーだっただけで、自己判断での断薬は人に勧められません。

やはり、サインバルタなどの抗うつ薬を減薬や断薬する時は、主治医の先生によく相談しながら行った方が良いと思います。

人によっては、抗うつ薬を服用し始めた時よりも、欝の状態が悪化したという方もいらっしゃいます。

なので、抗うつ薬の減薬・断薬は慎重に行うべきだと思っています。

自分が独断で断薬しておいてなんですが^^;

一方で、抗うつ薬の服用と同時に、生活療法や運動療法を並行して行うことが大切でしょう。

早寝早起きを心がけたり、毎日ちょっとずつでも散歩などの運動をすることは、抗うつ薬を服用するのと同程度の効果があるともいわれています。

うつ病の症状が重度の時は、とにかく休養することを最優先すべきですが、状態が良くなってきたら、生活を整えたり、運動することによって、うつの状態がさらに良くなってくるでしょう。

現在僕は、サインバルタを断薬して体調が良くなってきたので、うつ病に関する情報や自分の体験談を発信することで、少しでも世の中の為になれればいいなという思いで行動をしています。

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  • うつ病

2020年2月上旬から、うつ病の状態が悪くなり、僕は抗うつ薬のサインバルタの服薬を開始しました。

サインバルタの服薬は、まず最初は1日20mgからスタート。

その2週間後の心療内科の通院日に、朝食後20mg&夕食後20mgの1日40mgに増量。

1日に40mgの服用に増量しても、僕は相変わらず強い眠気と倦怠感に悩まされていました。

仕事が休みの日には、まったく何もする気力がおきずに、1日中ほとんど寝たきり状態でした。

仕事がある日には、何とか気力を振り絞って出勤し、強いうつ状態のまま仕事をしていました。

この時あたりから、どうもこのサインバルタという抗うつ薬は、自分には合っていないのではないだろうか、という疑念が頭をよぎるようになっていました。

しかし、主治医や薬剤師さんなどの話では、1日40mgを服用するようになってからしばらくすると、徐々にその効果を実感することができるという言葉を信じて、毎日欠かさずに服用を続けました。

サインバルタを1日40mg服用開始してから、2週間後の通院日。

主治医の先生に、どうも欝の状態が良くないという話をしたら、「1日60mgに増量してみますか?」という提案がありました。

この時には、僕はサインバルタという抗うつ薬に対して、ちょっと疑念を持っていたので、もう2週間、1日40mgの服用で様子をみることにしました。

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サインバルタ 1日40mgで様子を見る

サインバルタという抗うつ薬は、1日60mgまで増量することができるのですが、もうしばらく1日40mgで様子をみることにしました。

しかし、相変わらず調子は悪く、強い倦怠感で何もやる気がおきずに、ベッドの上で寝たきりの生活が続いていました。

サインバルタという抗うつ薬に期待していた僕は、まったく欝の状態が改善しない事にガッカリしていました。

インターネットやTwitterでサインバルタについて調べてみると、その評価はまちまちです。

サインバルタがよく効いたという人もいれば、まったく効果を感じられないという人もいたり、副作用がひどくて服用するのをやめたという人もいました。

抗うつ薬が効く、効かないは個人差があるので、実際に本人が2カ月程度服用してみないと、自分に合う合わないというのは、なかなかわからないようです。

僕は1日20mgから40mgに増量しましたが、どうやら自分には合っていないのではという感じがしていました。

しかし、とにかく2カ月は、しっかりと服用を継続してみようという気持ちでいました。

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サインバルタ 1日60mgの服用を開始

サインバルタを1日40mg服用して、1カ月後の心療内科の通院日。

僕のうつの状態は、相変わらず良くありませんでした。

しかし、ここまできたら1日60mgまで増量してみようという気持ちになりました。

主治医の先生に相談して、朝食後30mg&夕食後30mgの1日60mgを服用することにしました。

そして、僕はサインバルタの服用最大量である1日60mgの服用を開始しました。

しかし、結果的に僕のうつの状態は、ほとんど変わらずに、むしろ悪化したような気がしました。

強い眠気と倦怠感で、1日中ベッドの上で寝たきり状態でいると、絶望的な気持ちになりました。

そんな日々の中、僕の頭の中に、結局自分のうつ病は自分で治すしかないという考えが生まれました。

このままサインバルタという抗うつ薬に頼っていても、おそらく自分のうつ病はよくならない。

そして、僕は自己判断で、試しにサインバルタを断薬してみることを決断しました。

サインバルタのような抗うつ薬は、減薬・断薬すると様々な離脱症状がおこる可能性があることは知っていました。

しかも、サインバルタは離脱症状が起こりやすいという話もあります。

しかし、僕にはこのまま服用を継続していても、おそらく状態は良くならないだろうという思いがあったので、ある程度の離脱症状は覚悟して、断薬することにしました。

サインバルタ 自己判断で断薬した結果は?

サインバルタの代表的な離脱症状には、めまいや頭痛、シャンビリ感などがあります。

シャンビリ感とは、耳鳴り(シャンシャン)や手足のしびれ(ビリビリ)から、そのように言われています。

Twitterで調べてみると、このような離脱症状に苦しんでいる方が多くいました。

しかし、僕の場合は断薬しても、これらの離脱症状は、ほとんど起きませんでした。

しいていえば、朝起きてから午前中は、やや眠さやだるさがあるといった程度で、それにしてもサインバルタを服用していた時にくらべたら、うつの状態は良くなっていきました。

サインバルタを服用していた時のような、日中の強い眠気や倦怠感、無気力感は、断薬することによって徐々に減っていきました。

そして、日中も寝たきり状態から起き上がっていられるようになり、パソコンで作業をするところまで回復していきました。

結果的に僕の自己判断によるサインバルタの断薬は、成功したといってよいかもしれません。

しかし、抗うつ薬の断薬は個人差があるので、人に勧められるかといえば、答えはNOになります。

人によっては、自己判断で断薬した事によって、うつの状態がさらに悪化するという場合もあるようです。

なので、サインバルタなどの抗うつ薬の断薬は、主治医の先生とよく相談して、じっくりと時間をかけて、慎重に行うほうが賢明だと思います。

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  • うつ病

現在僕は、最寄り駅から数駅ほど先にある心療内科に通院しています。

こちらの心療内科に通院し始めたのは、今から2年半ほど前の2017年11月からです。

当時は職場の人間関係のトラブルで、夜あまり眠れなくなり、うつ病が再発。

状態がかなり悪くなってしまったので、こちらの心療内科にお世話になることにしました。

その心療内科は、50代くらいの男性の医師が診察をしてくれます。

最初に診察された時には、睡眠薬のブロチゾラム錠0.25mgと抗うつ薬のスルピリド錠100mgが処方されました。

その後、僕のうつ病は、薄皮をはぐように少しずつ回復していきました。

うつ病というのは、いきなり完全回復するようなものではなく、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、徐々に改善していくものだと自分の体験として思います。

なので、焦らずにじっくり治療するという事が大切になってきます。

当時のうつ病治療は、仕事を辞めずに行いました。

あまりハードな仕事ではなく、精神的にも肉体的にも楽な仕事なので、僕はなんとか仕事を続けながら、うつ病の治療をしました。

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2020年2月上旬にうつ病が再発

2017年11月に再発した僕のうつ病は、その後、少しずつ回復していきました。

普通の人よりも疲れやすいという事はありましたが、再発する前くらいの状態には戻れたような感じでした。

しかし、今から約4カ月くらい前の2020年2月上旬に、またしても職場の人間関係のトラブルから、うつ病の状態が重症化してしまいました。

うつの状態が悪化してしまい、夜もよく眠れず、何もやる気が起きなくなり、ほとんど1日中寝たきり状態になってしまいました。

そして僕は、心療内科で抗うつ薬を新しいものに変更してもらおうと思いたちました。

心療内科の主治医に相談したところ、SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)の「サインバルタ」という抗うつ薬が処方されました。

うつ病は、脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリンやセロトニンなどの働きが不調に陥ることで、脳の機能不全が引き起こされ、意欲の低下、不安やいらいら、不眠などの症状があらわれるといわれています。

SNRIであるサインバルタは、セロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害し、これら神経伝達物質の働きを増改善することで抗うつ作用をあらわします。

僕は、このサインバルタで自分のうつ病が良くなるような気がして、瞬間的にテンションがちょっとあがりました。

主治医や薬剤師さんからは、サインバルタは服用初期に、吐き気や眠気などの副作用があらわれることがあると説明されました。

しかし多くの場合、これらの症状は、1~2週間でおさまるのですが、慣れるまでちょっと時間がかかるとも言われました。

僕は、副作用などはたぶん大丈夫だろうと思っていました。

ただただ、自分のうつの状態が少しでも良くなってほしいとだけ考えていました。

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抗うつ薬のサインバルタの服用をスタート

抗うつ薬のサインバルタは、最初20mgの服用から始めて、症状に合わせ、40mg、60mgと量を増やしていきます。

僕は最初、朝食後に20mgの服用からスタートしました。

最初の1~2週間は、吐き気や眠気などの副作用があると説明されていましたが、僕の場合は、服用を開始してからまったく食欲がなくなりました。

普段はよく食べるほうなのですが、1日中何も食べる気が起きずに、さらに強い眠気や倦怠感もあり、仕事が休みの日は、ほとんど1日中ベッドに横になっているという感じでした。

サインバルタを飲み始めの副作用は、多くの場合、1~2週間もたつとおさまると説明を受けていたので、何とかそれまで我慢しようと、毎日ベッドに横になりながら考えていました。

あまり物を食べない生活をしていたので、顔などもちょっとやつれていたのか、職場などで「ちょっと痩せました?」などと言われたこともありました。

うつの状態は、ほとんど改善せず

サインバルタ20mgを朝食後に服用して2週間。

食欲不振はやや改善してきたものの、相変わらず強い眠気と倦怠感は継続していました。

サインバルタを処方されてから2週間後の心療内科の通院日には、主治医から朝食後20mg&夕食後20mgの1日40mgに増量することを勧められ、僕は了承しました。

薬剤師さんにも相談したところ、サインバルタは効果があらわれるまでに個人差があり、4週間から8週間はかかるという話でした。

やる気がでない、気分が沈むなどの症状は、サインバルタを40mg服用するようになってしばらくするとおさまってきて、徐々に効果を実感できるようになるので、今が頑張りどころという事でした。

僕はその言葉を信じ、律儀に朝食後20mg&夕食後20mg、サインバルタを服用し続けました。

しかし、僕のうつの状態は、ほとんど改善しませんでした。

仕事が休みの日は、ほぼ1日中ベッドに寝たきりで、お風呂に入ったり、歯を磨くことさえ億劫でした。

頭の中はネガティブ思考ばかりで、不安感や絶望感でいっぱいでした。

そんな状態なので、仕事がある日は朝起きるのもやっとで、気力を振り絞って職場へ向かうという感じでした。

勤務中もまともに仕事になるはずもなく、1日中ボーッとしたまま、ただただ仕事が終わるまで、うつの症状に耐えていました。

しかし、この時はまだ、いずれはサインバルタの副作用もおさまって、うつの状態も改善していくだろうと信じていました。

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  • うつ病

元日本テレビのニュースキャスターである丸岡いずみさん(48)。

丸岡いずみさんといえば、地方局のアイドルアナからキー局のニュースキャスターへ華麗に転身。

その容姿から、「奇跡の38歳」といわれていたこともありました。

本書は、そんな丸岡さんが重度のうつ病を発症し、命がけで生還するまでを赤裸々に語った自伝的エッセイです。

丸岡さんがうつ病を発症したのは、東日本大震災の取材がきっかけでした。

東日本大震災が発生したのは、2011年(平成23年)3月11日。

夫である映画コメンテーターの有村昆さん(43)と、ご結婚されたのは、2012年8月28日。

本書が発売されたのは、2013年(平成25年)9月30日となっています。

うつ病などのメンタル疾患の場合、難解な専門書を読むより、このような当事者本を読むほうが、より病気に対する理解が深まるのではないかと思います。

 

丸岡いずみ初の自伝的エッセイ

「仕事休んでうつ地獄に行ってきた」は、丸岡いずみさん初の自伝的エッセイです。

丸岡いずみさんがうつ病を発症して、仕事を休んだのが2011年8月30日。

その後、実家の徳島に帰られ、精神科に入院し、退院したのが2012年1月7日。

約半年間、うつ病という病で苦しみました。

その後、2012年8月に、有村昆さんとご結婚されました。

丸岡いずみさんは、ご自身がうつ病になった事に関して、当初はまったく受け入れられなかったそうです。

自分みたいなタイプは鬱にはならない。

丸岡さんは、昔から健康優良児といわれていて、頭痛薬すら飲んだことがなかったそうです。

そして明るく活発なキャラ。

そんな自分がうつ病になるはずはない。

まわりの人も、そして自分自身でも自分がうつ病になったことが信じられなかったそうです。

しかし、丸岡さんはその後、自分がうつ病という病気に関して、無知で誤解をしていたことに気づきます。

うつ病というものは、心が弱く根暗で、ネチネチものを考える人がなるものだという偏見をもっていたそうです。

実際に自分がうつ病になってみないと、そのような偏見を持ってしまう方も多いのかもしれませんね。

その後、自分は間違っていた、どんなタイプでも、うつ病になることはあると考え方を改めたそうです。

自分が心の病になるはずはない

丸岡いずみさんがうつ病に偏見を持ってしまった理由として、うつ病は「心の風邪」「心の病」であるという思いが先行していたからでした。

自分が心の病になんてなるはずはない。

最近では、うつ病は脳の病気だといわれています。

脳の病気といわれればストンと腑に落ちるが、自分が心の病になるということには、どうしても納得できなかったそうです。

現在でも、うつ病などのメンタル疾患に対して偏見を持っている人は多いです。

ましてや、自分が心の病になるなんて、受け入れられない場合もあるでしょう。

精神疾患になった事を受け入れられないご家族がいらっしゃる場合もあるでしょう。

しかし、うつ病などのメンタル疾患は、どんな人でもなる可能性があり、決してそれは恥ずかしい事ではないのです。

一方で、人は病気になるほどのストレスをかかえた時に、それがうつ病としてあらわれる人がいる。

人によっては、それが胃潰瘍になったり、ガンになったりする。

どのような症状としてあらわれるかは、人それぞれであるというように考えるようになりました。

精神的リミッターを超えた瞬間

うつ病というのは、症状も人によって違う場合があり、罹患した事がわかりずらいという面があります。

丸岡いずみさんが、ご自身の精神的リミッターを超えてしまった大きなきっかけは、東日本大震災の取材がきっかけでした。

そこでの凄惨な状況が様々なストレスを丸岡さんにあたえました。

そのストレスが積もり積もって、ニュース原稿が読めなくなってしまったのです。

山や川という文字ですら読めないのではないかという強烈な不安感に襲われました。

その時、丸岡さんご自身は「リミッターを超えてしまった」と感じたそうです。

丸岡さんは、当時、テレビに出ながらも、原稿を書いたり、グランドデザインなどもするようなポジションにありました。

そのような過酷な環境にあった中で、さらに大震災の取材が加わり、リミッターを超えてしまいました。

しかし、自分のリミッターがどこにあるのか知るのは、なかなか難しい事です。

本人が体感でしかわからない事なのかもしれません。

 

うつ病に対する偏見から薬を捨てていた

丸岡いずみさんは、うつ病の療養中に、なるべく太陽の光にあたるようにしていました。

太陽光にあたらないと、セロトニンが出る量が少なくなってしまうからです。

そして、土や草などに積極的に触れあいました。

ガーデニングをやったり、菜園をやったりしながら、太陽光を浴びていました。

一方で、やはりうつ病になると負のスパイラルに陥り、悪いことばかり考えてしまったそうです。

綺麗な花を見ても、綺麗と思えず悪いことを考えてしまう。

ものすごく孤独感を感じる。

丸岡さんは当初は、お医者さんから貰っていた薬を捨てていたそうです。

うつ病や心の病に対する偏見がそうさせてしまっていました。

うつ病=負け犬だと思って、自分の病気を受け入れられませんでした。

そして、最後には動けなくなって、お尻で這って移動していました。

食欲もなくなっていき、体力がどんどんなくなっていきました。

強制入院で驚くほど症状が良くなる

丸岡いずみさんは、自分がうつ病になった事をなかなか受け入れられませんでした。

ニュース番組でうつ病について説明していた自分がうつ病になるなんて。

そんな自分が許せなかった。

世間からみられる、丸岡いずみ像を崩してはいけないという型に自分をはめこんでいました。

そしてお医者さんから処方された薬を飲むのを拒否していました。

薬を飲むようになったきっかけは、父親に連れられての強制入院。

看護師さんに目の前で見張られて、薬を飲まざるを得ませんでした。

そして、薬を飲んで2週間で丸岡さんの鬱の症状は驚くほど良くなりました。

そして、1カ月近くの入院で、丸岡さんは見違えるほど元気になりました。

丸岡さんは心の病に対する偏見もあったし、睡眠薬や抗うつ薬に対する偏見もあったそうです。

薬は自分の性格を変えてしまうようなものだと思ったりもしていました。

しかし、現在の抗うつ薬はすごく効くし、抗うつ薬で随分と症状が良くなったという事です。

丸岡流のうつ病と上手につきあう心得

丸岡いずみさんは、自分は良い先生に巡り合ったといいます。

そして、うつ病などで5年10年と苦しんいる場合は、セカンドオピニオンもすすめられています。

丸岡さんは主治医から、「絶対に良くなると思ってください」と言われた事が力になったと語っています。

また、うつ病は病気だから治療すれば治るともいわれました。

そして、丸岡いずみ流のうつ病と上手につきあう心得も綴られています。

・素直に話せる人を見つけると、もつれた気持ちがほぐれて救われる。

・簡単なことではないけれど「いつかは終わる」を思い出す!

・私にとっての魔法の呪文「命を取られることはない!」などなど。

たとえ、うつ病になっても、命まで取られないと開き直る事も大切なんですね。

そして、丸岡さんは、両親をはじめ、いろいろな人にお世話になったと語っています。

そして、うつ病になる前の自分の人生を反省した事もあったそうです。

色々と大変な思いをされたそうですが、無事に生還されて本当に良かったです。

本書は現在うつ病で苦しんでいる方にとって、色々と参考になる部分があるのではないかと思います。

 

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