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今日は、睡眠薬が残り少なくなってしまったので、久々にかかりつけの心療内科に行ってきました。

前回行ったのが、4月23日で、それ以来となるので、約3カ月半ぶりの通院となってしまいました。

4月23日といえば、おそらく抗うつ薬のサインバルタの断薬を自己判断で始めた時だと思います。

なので、主治医にサインバルタを断薬した事を伝えた時に、何か言われかもしれないと思うと、ちょっと行くのが億劫になってしまいます。

しかし、睡眠薬がないと、全然眠れない事があるので、あまり何も考えないようにして、心療内科に向かいました。

9時30頃に到着すると、思っていたよりも混んでいて、これはまあまあ待たされる事を覚悟して、待合室で座っていました。

すると、思いの外早く名前を呼ばれ、診察室に入りました。

主治医の先生は、相変わらず、ちょっとぶっきらぼうな感じで「調子はどうですか?」と聞いてきました。

最近は、うつの症状がかなりひどくなったり、ちょっと良くなったりという感じで、かなり状態は不安定なのですが、僕は先生に「調子はいいです」と答えました。

過去の経験から、ここでうつの状態がすごく悪い時があると伝えても、どうしようもないという事がわかっているからです。

睡眠薬を処方してもらえればそれでいいというくらいの感じで通院しています。

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サインバルタの処方を取り消す

そして、診察が終了する間際に、主治医の先生に僕は、「サインバルタはもう大丈夫です」と伝えました。

勝手に自己判断で断薬をしてしまったので、何か言われるかと思ったのですが、先生は「あ、そうなの。急にやめて大丈夫だった?」とあっさりした感じで答えてくれました。

そして、サインバルタの処方は取り消してくれる事になりました。

こちらの先生は、あまり細かい事をゴチャゴチャ言わずに、薬だけ処方してくれる感じなので、その部分は僕としては気楽でいいなと思っています。

一方で、うつの状態がひどく悪化してしまって、にっちもさっちもいかない時でも、あまり深入りしてこないので、不満に思う方もいるかもしれませんね^^;

個人的には、心療内科というのは、抗うつ薬や睡眠薬を処方してもらう為だけに行くところだなと考えています。

うつ病を改善させる為には、自分で自ら生活を改善させたり、原因を取り除くために行動したりしなければ、ならないと思っています。

今回は、睡眠薬のブロチゾラム錠と抗うつ薬のスルピリド錠を、それぞれ14日分処方されてきました。

そして、2週間後の8月18日(火)に予約を取って、帰宅しました。

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  • うつ病

僕は、抗うつ薬のサインバルタを2020年2月上旬から4月上旬までの約2カ月間ほど服用していました。

サインバルタは、うつ病・うつ状態の症状を改善する薬です。

うつ病という病気は、脳内の神経伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリンなどの働きが不調に陥ることで、脳の機能不全が引き起こされ、その結果、意欲の低下、不安やいらいら、不眠などの症状があらわれるという説があります。

SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)のサインバルタは、セロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害して、これら神経伝達物質の働きを増改善することで抗うつ作用をあらわすといわれています。

僕は2年半前くらいから心療内科に通院していましたが、処方されていた薬は、睡眠薬のブロチゾラムと抗うつ薬のスルピリドの2つでした。

しかし、2020年2月上旬に職場の人間関係が原因で、鬱の状態が悪化。

心療内科の主治医に相談したところ、抗うつ薬のサインバルタが追加で処方されました。

つらい鬱の症状で困っていた僕は、新たな抗うつ薬が処方されたことで、少しでも自分のうつが改善することを期待しました。

主治医や薬剤師さんからは、服用初期に吐き気や眠気などの副作用があるという話がありましたが、僕はあまり気にしてはいませんでした。

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サインバルタの服用を開始

少しでもうつ病の状態が良くなりたいとの思いで服用を始めた抗うつ薬のサインバルタ。

服用してから1~2週間ほどは、吐き気や眠気などの副作用があらわれることがありますが、そのような症状は徐々におさまってくるという話でした。

実際に、僕も食欲不振や耐え難い眠気、倦怠感などに悩まされました。

今から思うと、そもそもサインバルタという抗うつ薬は、僕には合っていなかったように思います。

しかし、これらの副作用は慣れるまでの間だけの症状だと信じ、僕はサインバルタの服用を続けました。

最初は朝食後に20mgを服用するところからスタートしたのですが、食欲がまったくなくなりました。

そして、1日中強い眠気があり、また倦怠感からまったく何もする気がおきませんでした。

仕事が休みの日などは、1日中ベッドで横になり、お風呂に入ったり、歯を磨くことさえ億劫になってしまいました。

そんな状態なので、仕事がある日はとても辛く、何とか気力を振り絞って職場に向かっていました。

そんな状態だったのですが、主治医や薬剤師さんの言葉を信じ、2週間もすれば、これらの副作用はおさまってくるだろうと、ただただ耐えていました。

1日中ベッドの上で横になっているという生活を送っていると、貴重な時間をどんどん無駄にしているように思えて、さらに僕の気持ちは落ち込んでいきました。

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サインバルタ服用2週間後に40mgに増量

抗うつ薬のサインバルタの副作用に苦しみながら、2週間後の心療内科の通院日になりました。

最初の2週間は朝食後に20mgの服用でしたが、朝食後に20mg&夕食後に20mgの1日40mgに増量しました。

一般的にサインバルタは、1日40mgを服用するようになってから、徐々に効果が実感できるようになるといわれています。

僕はこれで少しずつ副作用がおさまってくるかもしれないと期待しました。

それから1日40mgを2週間続けてみましたが、状況は改善せず。

相変わらず強い眠気と倦怠感で、1日中寝たきり状態であることが多かったです。

この頃から、さすがにサインバルタという抗うつ薬は自分には合っていないのではないかと考え始めました。

そしてさらに2週間後の心療内科の通院日。

主治医からは、朝食後30mg&夕食後30mgの1日60mgに増量してみますかという提案がありましたが、僕はとりあえず1日40mgの現状を維持することにしました。

薬剤師さんにも相談しましたが、サインバルタは人によっては、慣れるまでに8週間くらいかかる場合もあるという事でした。

なので、途中で服用をやめてしまう人も多いのですが、僕は今が頑張り時という話でした。

相談したことによって、心が少し軽くなりましたが、やはりサインバルタは自分に合っていないのではという疑念が強くなっていきました。

サインバルタ断薬を決意した理由

僕は抗うつ薬のサインバルタを20mgを2週間服用し、その後40mgを1カ月服用しました。

そして心療内科の通院日。

サインバルタは自分には合っていないのではという思いがありましたが、ここまできたので朝食後30mg&夕食後30mgの1日60mgまで増量することにしました。

サインバルタは1日60mgが最大量です。

1日60mgの服用にしても、僕のうつ病の状態は良くならず、今から思うとむしろ悪化していたように思います。

そして、60mgの服用にして2週間後に、状況を主治医や薬剤師さんに相談しましたが、どうにもそっけない答えしか返ってきませんでした。

この時に僕はうつ病は人に依存していても治らない、自分で治すしかないんだと考えるようになりました。

結果的には、この時に主治医や薬剤師さんから、どこかそっけない態度をとられたことが良かったのかもしれません。

1日60mgの服用を2週間続けても、鬱の状態が改善されなかったので、僕は自己判断で断薬することにしました。

サインバルタをいきなり断薬すると、めまいや不眠、シャンビリ感などの離脱症状おこる場合があります。

シャンビリ感とは、シャンシャンと耳鳴りがしたり、手足がビリビリとしびれたりすることです。

僕はこれらの離脱症状を覚悟していましたが、ほとんど離脱症状はありませんでした。

むしろ強い眠気や倦怠感が徐々になくなり、少しづつやる気が復活してきました。

僕は幸いにも自己判断での断薬に成功しましたが、実はこれは危険な事のようです。

実際には主治医と相談しながら、徐々に減薬していくのが賢明な方法のようです。

運動療法やカウンセリングなどと並行して行うと、より減薬・断薬がスムーズに行えると思います。

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  • うつ病

僕は2020年の2月上旬から、抗うつ薬のサインバルタを約2カ月間服用していました。

サインバルタはうつ病・うつ状態の症状を改善する薬(SNRI)です。

セロトニンとノルアドレナリンに働き、気持ちが落ち着かない、やる気がでない、気分が沈むなどのうつ病・うつ状態の症状を改善する作用があるといわれています。

僕がサインバルタの服用を開始したのは、2020年の2月上旬からで、約2カ月後の2020年4月上旬から断薬を開始。

僕にはサインバルタ服用開始当初から、食欲不振、眠気、体のだるさなどの副作用がありました。

事前に医師や薬剤師さんから、サインバルタは最初の1~2週間は、吐き気や眠気などの副作用があらわれることがあり、多くの場合は、しばらくするとおさまるとの説明がありましたが、その通りになりました。

そして、効果があらわれるまでには、2~4週間かかるとの説明があったので、僕は副作用を我慢して服用を続けていました。

なので、毎日きっちり服用をしましたが、僕にはサインバルタという抗うつ薬を合っていなかったように思います。

サインバルタを服用していると、強い眠気や倦怠感があったり、やる気がまったく出なかったり、午前中に非常に調子が悪いなどの副作用に悩まされ続けました。

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サインバルタの副作用 食欲不振

僕は、抗うつ薬のサインバルタを服用開始した当初から、様々な副作用に悩まされました。

最初の副作用は、食欲不振です。

僕は基本的に良く食べるほうなのですが、まったく食欲がなくなりました。

サインバルタを服用してから、仕事が休みの日は体がだるく、何もやる気が起きなかったので、1日中ベッドで横になっていてほとんど動かなかったので、食欲がないということもありましたが、明らかに食欲は減退していました。

仕事が休みの日は、まったく何も食べる気がせずに、1日中何も食べなくても平気でした。

仕事の日は、サンドイッチやおにぎりをちょっとは食べていましたが、それでも普段に比べて明らかに食欲はありませんでした。

職場の人からも「痩せました?」なんて、何人かの方から言われたので、見た目もちょっとやつれていたのかもしれません。

断薬した現在では、食欲は元に戻ったので、食欲不振はサインバルタの副作用だったと思われます。

抗うつ薬の副作用には個人差があるので、すべての方に食欲不振の副作用が出るとは限りません。

むしろ人によって、その副作用は千差万別なのが、抗うつ薬服用の難しいところなのかもしれません。

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サインバルタを1日40mgに増量

サインバルタの服用は、朝食後20mgからスタートしました。

副作用に苦しみながら、我慢して服用を続けました。

そして2週間後には、朝食後20mg&夕食後20mgの1日40mgに増量。

40mgに増量しても副作用はおさまらず、鬱の症状は改善する気配をみせませんでした。

食欲はやや出てきましたが、日中の強烈な眠さやだるさがあり、仕事が休みの日は1日中ベッドで寝たきりという状態でした。

仕事に行くのも、通勤するだけで、かなりの精神的ストレスがあり、職場についた時には、すでにぐったりしていました。

仕事をしていても、頭はまったく回らず、人と話すのも苦痛で、とにかく一刻でも早く帰宅して、ベッドに横になりたいとそればかり考えていました。

特に朝起きてから午前中にかけては非常に調子が悪く、強い倦怠感に襲われ、何もやる気がおきませんでした。

その他の僕が感じたサインバルタの副作用として排尿困難と体のぴくつきというものがあります。

サインバルタを服用してから、どことなく尿が出づらくなるという排尿障害を感じるようになりました。

特に痛みなどはなかったのですが、排尿困難になるというのは、ちょっと精神的に不安になるものがありました。

体のぴくつきというのは、夜寝ている時に体がぴくっぴくっと痙攣したような感じになり目が覚めることがよくありました。

こちらも特に痛みなどはなかったのですが、自分の意志とは無関係に体がぴくぴく動くというのも、精神的に不安になりました。

この頃から、自分にはサインバルタという抗うつ薬は合っていないのではないかという疑念があり、1日の服用を最大量の60mgにするのをちょっとためらってしまいました。

結局1日40mgで1カ月様子をみて、その後、1日60mgに変更することにしました。

サインバルタの自己判断での断薬は危険

僕は結局、サインバルタを1日20mgで2週間→40mgで1カ月→60mgで2週間服用しました。

朝食後に30mg&夕食後に30mgの1日60mgにしても、相変わらず僕の鬱の状態は良くなりませんでした。

朝起きてから午前中はとても調子が悪く、日中も強い眠気と倦怠感がありました。

精神的にも不安感が強く、マイナス思考もおさまりませんでした。

そして、僕はサインバルタという抗うつ薬は自分には合っていないのではないかと思い、自己判断で断薬することを決意しました。

サインバルタに限らず、抗うつ薬は自己判断で断薬したりすると、シャンビリ感などの離脱症状が起こるという話は調べていたので、ある程度の離脱症状は覚悟していました。

しかし、実際に断薬してみると、僕の場合には、特に強い離脱症状はありませんでした。

むしろ断薬したことによって、強い眠気や倦怠感がおさまり、やる気もちょっとずつ出てきました。

精神的にも不安感は少なくなり、マイナス思考もなくなっていきました。

結果的に自己判断でサインバルタを断薬したことは成功しましたが、人にはおすすめすることはできません。

抗うつ薬を自己判断で断薬したことによって、鬱の状態がかなり悪くなったという話もよく聞きますし、その抗うつ薬が合うか合わないかは、人によって千差万別だからです。

個人的には、抗うつ薬で症状をおさえながら、運動療法をしたりカウンセリングをしたりなどの根治療法をして、徐々に減薬していく方法が良いと思っています。

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  • うつ病

僕は、抗うつ薬(SNRI)のサインバルタを2020年2月上旬から4月上旬までの約2か月間服用していました。

今日現在、サインバルタを断薬してから約2カ月間経過しました。

サインバルタのような抗うつ薬を断薬すると、一時的に何かしらの離脱症状があるといわれています。

サインバルタの離脱症状として代表的なものは、めまい、頭痛、不安感やシャンビリ感などがありますが、僕の場合はこれらの離脱症状は特にありませんでした。

抗うつ薬の副作用や離脱症状には個人差があるので、僕のように断薬しても特に離脱症状がないという場合もあるようです。

僕はサインバルタを約2カ月間、服用していました。

サインバルタを服用していた時は、強い眠気や倦怠感があり、仕事が休みの日は何もやる気が起きずに、1日中ベッドで寝てばかりいました。

仕事も、行くには行っていたのですが、まず朝起きて家を出るまでが、とても苦しかったです。

職場でも、体はだるいは頭は回らないはで、ギリギリの状態で働いていました。

断薬後は、朝はちょっと調子悪いですが、仕事に行っても強い倦怠感はなく、少しですが余裕をもって仕事ができています。

仕事が休みの日には、何かをしようという気力も回復してきて、ブログ記事を書いたりすることもできるまで、回復してきました。

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サインバルタ断薬後の課題

サインバルタを服用していた2カ月前に比べると、かなり欝の状態は良くなってきています。

とは言っても、うつ病のような精神疾患は、いきなり100%回復するようなものではないと思っています。

良くなったり悪くなったりの波を繰り返しながら、徐々に良くなってくるというイメージです。

仕事やブログ記事作成のモチベーションが高い日もあれば、どうにもテンションがあがらないという日もあります。

個人的な経験からしても、テンションが下がっている時に無理して行動してしまうと、うつ病が悪化してしまう傾向があるので、そのような時は、なるべく無理しないようにしています。

普通の病気と違って、精神疾患はこのあたりのさじ加減がちょっと難しいです。

調子が良いと思って無理すると、状態が悪くなる。

できるだけ自分の状態を客観的に見て、だましだましやっていくのが良いと思っています。

サインバルタの断薬による強い離脱症状は無かったのですが、まだまだ普通の人に比べると体力やエネルギーが無いし、睡眠の質も悪いです。

このあたりが今後の課題になってくると思います。

現在は、なんとか最低限の事はできているという状態なので、徐々に生活の質を上げていきたいものです。

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運動を習慣化する

サインバルタを断薬して約2カ月が経過した現在のエネルギーの状態ですが、最大値を100としたら40~50%くらいなのかなと自分を客観的に見て思います。

ほとんど毎日寝たきり状態だった時のエネルギーは、10~20%くらいだったので、その時と比べると、かなりエネルギー量は回復しているように思えます。

だた一方で、うつ病になるとエネルギーの総量が少なくなって、さらにエネルギーの減り方がはやくなるという事を、経験談として語っている方もいます。

僕も確かにそのような事はあるのではないかと思います。

僕は長年うつ病と共に歩んでいますが、うつ病になる前と比べて、とても疲れやすいという事はあります。

そして、すぐにエネルギーが減ってしまいます。

携帯のバッテリーが、使っていると段々と残量が減りやすくなってくるというイメージです。

僕は周りの人と比較して、明らかに疲れやすいです。

うつ病というものになってしまったのは仕方がないので、このエネルギーが切れやすい状態と付き合っていくしかないなと思っています。

一方で、エネルギーが40~50%まで回復してきたので、少しづつ運動をしていこうと思っています。

今日も先ほど、YouTubeでダンス・エクササイズ動画を見ながら、ちょっと汗ばむくらいの運動をしました。

ここ数カ月は、ほとんどまともに運動していなかったので、身体が動かない動かない(笑)

運動も習慣化できるように、毎日継続していきたいと思っています。

睡眠の質の改善

うつ病持ちの僕ですが、基本的に睡眠の質が悪いです。

まず、ベッドに横になっても、なかなか眠れないという「入眠障害」があります。

そして、やっと眠れたと思っても、1~2時間で目が覚めてしまう「中途覚醒」。

また、眠りが浅く、睡眠時間のわりに熟睡した感じがなく、疲れがとれないという「熟眠障害」もあります。

うつ病の状態が重度の時は、これらに加えて、希望する時刻よりも早く目が覚めて、その後眠れないという「早朝覚醒」もありました。

うつ病になる人は、何らかの睡眠障害を抱えている事が多いという話がありますが、僕は完全に睡眠障害があります。

現在でも、翌日に仕事がある日は、睡眠薬を服用していますが、何とか睡眠障害を改善させて、睡眠薬も断薬することができるようになりたいと思っています。

睡眠薬なしでもぐっすり眠れて、翌日スッキリとした気分で目が覚めるようになれれば、僕のうつ病もさらに状態が良くなってくると思います。

現在はうつ病の状態が40~50%まで改善してきたので、さらにもうちょっと状態を良くするべく、努力していきたいと思います。

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  • うつ病

僕は、2020年2月上旬から約2カ月間、サインバルタという抗うつ薬を服用していました。

サインバルタ(一般名:デュロキセチン)は、SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)に分類される抗うつ薬になります。

サインバルタの服用は、最初20mgから始めて、40mg、60mgと増量していきました。

服用当初から、強い眠気や倦怠感、食欲不振などの副作用があり、自分にはこの抗うつ薬は合っていないのではないかという疑念がありましたが、抗うつ薬は効果があらわれるまでに2カ月ほどかかる場合があるとの事だったので、2カ月間は律儀に服用してみました。

結局2カ月服用しても、僕のうつ病は改善せずに、むしろさらに状態が悪くなったような感じでした。

そして、うつの状態が悪く、1日中ベッドの上で寝たきりで過ごしていた時に、「結局、うつ病は自分で治さなければいけない」という風に考えるようになりました。

そして、僕は自己判断でサインバルタの断薬をすることを決断しました。

抗うつ薬の減薬や断薬は、ひどい離脱症状に襲われることがあるので、一般的には自己判断での断薬は危険といわれます。

主治医と相談の上、時間をかけて、まずは減薬していくことが推奨されています。

しかし、僕は離脱症状がおこるかもしれない事は覚悟して、自己判断で断薬することに踏み切りました。

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サインバルタの主な離脱症状

抗うつ薬のサインバルタを減薬や断薬した時の離脱症状の主なものとしては、めまい・発汗・不眠・ふるえ・吐き気・シャンビリ感などがあります。

シャンビリ感とは、「シャンシャン」という耳鳴りや、身体のそこかしこに、まるで電気が走ったように、「ビリッ」という痺れのような感覚が現れる事です。

この2つの症状を合わせて、「シャンビリ感」と呼ばれています。

また、サインバルタなどの抗うつ薬を急に断薬した事によって、うつの症状がものすごく悪化したという方もいます。

なので、僕はある程度の離脱症状が起こるのは仕方がないと覚悟して、自己判断で断薬を開始しました。

しかし、実際に断薬をしてみると、僕にはほとんど離脱症状らしきものはありませんでした。

朝起きてから午前中にかけて、やや眠気やだるさがあったのと、あまり眠れない不眠の症状がありました。

午前中に調子が悪いのと、よく眠れないのは前からなので、離脱症状はほとんどなかったといってよいかもしれません。

抗うつ薬の断薬には個人差があるので、離脱症状がほとんど起こらないという場合もあるようです。

僕の場合はそれにあてはまり、そしてうつの症状は、徐々に改善していきました。

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サインバルタを断薬した体験談

僕の場合は、サインバルタを服用していた時よりも、断薬後の方が明らかに体調が良くなりました。

服用していた時は、1日中ベッドに寝たきりという事がほとんどだったのですが、断薬後には日中も起きていられるようになり、やる気が回復し、ブログ記事を書いたりする事もできるようになりました。

しかし、そもそも欝の状態が悪化したから、サインバルタを処方してもらったので、サインバルタを2カ月間服用し続けたことによって、何らかの効果があったのかもしれません。

精神的にも前向きになれて、ほとんど寝たきりだった時が信じられないほど、前向きにいろいろと行動することができるようになりました。

うつ病は0からいきなり100まで回復するような感じではなく、良くなったり悪くなったりを繰り返して、ゆっくりと回復していくものだと思っています。

なので、調子が良くなってきたからといって、調子に乗らずに気をつけながら生活していきたいと思います。

抗うつ薬の断薬は慎重に

僕は幸運にも、自己判断でのサインバルタの断薬に成功しました。

しかし、これはたまたまラッキーだっただけで、自己判断での断薬は人に勧められません。

やはり、サインバルタなどの抗うつ薬を減薬や断薬する時は、主治医の先生によく相談しながら行った方が良いと思います。

人によっては、抗うつ薬を服用し始めた時よりも、欝の状態が悪化したという方もいらっしゃいます。

なので、抗うつ薬の減薬・断薬は慎重に行うべきだと思っています。

自分が独断で断薬しておいてなんですが^^;

一方で、抗うつ薬の服用と同時に、生活療法や運動療法を並行して行うことが大切でしょう。

早寝早起きを心がけたり、毎日ちょっとずつでも散歩などの運動をすることは、抗うつ薬を服用するのと同程度の効果があるともいわれています。

うつ病の症状が重度の時は、とにかく休養することを最優先すべきですが、状態が良くなってきたら、生活を整えたり、運動することによって、うつの状態がさらに良くなってくるでしょう。

現在僕は、サインバルタを断薬して体調が良くなってきたので、うつ病に関する情報や自分の体験談を発信することで、少しでも世の中の為になれればいいなという思いで行動をしています。

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  • うつ病

2020年2月上旬から、うつ病の状態が悪くなり、僕は抗うつ薬のサインバルタの服薬を開始しました。

サインバルタの服薬は、まず最初は1日20mgからスタート。

その2週間後の心療内科の通院日に、朝食後20mg&夕食後20mgの1日40mgに増量。

1日に40mgの服用に増量しても、僕は相変わらず強い眠気と倦怠感に悩まされていました。

仕事が休みの日には、まったく何もする気力がおきずに、1日中ほとんど寝たきり状態でした。

仕事がある日には、何とか気力を振り絞って出勤し、強いうつ状態のまま仕事をしていました。

この時あたりから、どうもこのサインバルタという抗うつ薬は、自分には合っていないのではないだろうか、という疑念が頭をよぎるようになっていました。

しかし、主治医や薬剤師さんなどの話では、1日40mgを服用するようになってからしばらくすると、徐々にその効果を実感することができるという言葉を信じて、毎日欠かさずに服用を続けました。

サインバルタを1日40mg服用開始してから、2週間後の通院日。

主治医の先生に、どうも欝の状態が良くないという話をしたら、「1日60mgに増量してみますか?」という提案がありました。

この時には、僕はサインバルタという抗うつ薬に対して、ちょっと疑念を持っていたので、もう2週間、1日40mgの服用で様子をみることにしました。

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サインバルタ 1日40mgで様子を見る

サインバルタという抗うつ薬は、1日60mgまで増量することができるのですが、もうしばらく1日40mgで様子をみることにしました。

しかし、相変わらず調子は悪く、強い倦怠感で何もやる気がおきずに、ベッドの上で寝たきりの生活が続いていました。

サインバルタという抗うつ薬に期待していた僕は、まったく欝の状態が改善しない事にガッカリしていました。

インターネットやTwitterでサインバルタについて調べてみると、その評価はまちまちです。

サインバルタがよく効いたという人もいれば、まったく効果を感じられないという人もいたり、副作用がひどくて服用するのをやめたという人もいました。

抗うつ薬が効く、効かないは個人差があるので、実際に本人が2カ月程度服用してみないと、自分に合う合わないというのは、なかなかわからないようです。

僕は1日20mgから40mgに増量しましたが、どうやら自分には合っていないのではという感じがしていました。

しかし、とにかく2カ月は、しっかりと服用を継続してみようという気持ちでいました。

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サインバルタ 1日60mgの服用を開始

サインバルタを1日40mg服用して、1カ月後の心療内科の通院日。

僕のうつの状態は、相変わらず良くありませんでした。

しかし、ここまできたら1日60mgまで増量してみようという気持ちになりました。

主治医の先生に相談して、朝食後30mg&夕食後30mgの1日60mgを服用することにしました。

そして、僕はサインバルタの服用最大量である1日60mgの服用を開始しました。

しかし、結果的に僕のうつの状態は、ほとんど変わらずに、むしろ悪化したような気がしました。

強い眠気と倦怠感で、1日中ベッドの上で寝たきり状態でいると、絶望的な気持ちになりました。

そんな日々の中、僕の頭の中に、結局自分のうつ病は自分で治すしかないという考えが生まれました。

このままサインバルタという抗うつ薬に頼っていても、おそらく自分のうつ病はよくならない。

そして、僕は自己判断で、試しにサインバルタを断薬してみることを決断しました。

サインバルタのような抗うつ薬は、減薬・断薬すると様々な離脱症状がおこる可能性があることは知っていました。

しかも、サインバルタは離脱症状が起こりやすいという話もあります。

しかし、僕にはこのまま服用を継続していても、おそらく状態は良くならないだろうという思いがあったので、ある程度の離脱症状は覚悟して、断薬することにしました。

サインバルタ 自己判断で断薬した結果は?

サインバルタの代表的な離脱症状には、めまいや頭痛、シャンビリ感などがあります。

シャンビリ感とは、耳鳴り(シャンシャン)や手足のしびれ(ビリビリ)から、そのように言われています。

Twitterで調べてみると、このような離脱症状に苦しんでいる方が多くいました。

しかし、僕の場合は断薬しても、これらの離脱症状は、ほとんど起きませんでした。

しいていえば、朝起きてから午前中は、やや眠さやだるさがあるといった程度で、それにしてもサインバルタを服用していた時にくらべたら、うつの状態は良くなっていきました。

サインバルタを服用していた時のような、日中の強い眠気や倦怠感、無気力感は、断薬することによって徐々に減っていきました。

そして、日中も寝たきり状態から起き上がっていられるようになり、パソコンで作業をするところまで回復していきました。

結果的に僕の自己判断によるサインバルタの断薬は、成功したといってよいかもしれません。

しかし、抗うつ薬の断薬は個人差があるので、人に勧められるかといえば、答えはNOになります。

人によっては、自己判断で断薬した事によって、うつの状態がさらに悪化するという場合もあるようです。

なので、サインバルタなどの抗うつ薬の断薬は、主治医の先生とよく相談して、じっくりと時間をかけて、慎重に行うほうが賢明だと思います。

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  • うつ病

現在僕は、最寄り駅から数駅ほど先にある心療内科に通院しています。

こちらの心療内科に通院し始めたのは、今から2年半ほど前の2017年11月からです。

当時は職場の人間関係のトラブルで、夜あまり眠れなくなり、うつ病が再発。

状態がかなり悪くなってしまったので、こちらの心療内科にお世話になることにしました。

その心療内科は、50代くらいの男性の医師が診察をしてくれます。

最初に診察された時には、睡眠薬のブロチゾラム錠0.25mgと抗うつ薬のスルピリド錠100mgが処方されました。

その後、僕のうつ病は、薄皮をはぐように少しずつ回復していきました。

うつ病というのは、いきなり完全回復するようなものではなく、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、徐々に改善していくものだと自分の体験として思います。

なので、焦らずにじっくり治療するという事が大切になってきます。

当時のうつ病治療は、仕事を辞めずに行いました。

あまりハードな仕事ではなく、精神的にも肉体的にも楽な仕事なので、僕はなんとか仕事を続けながら、うつ病の治療をしました。

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2020年2月上旬にうつ病が再発

2017年11月に再発した僕のうつ病は、その後、少しずつ回復していきました。

普通の人よりも疲れやすいという事はありましたが、再発する前くらいの状態には戻れたような感じでした。

しかし、今から約4カ月くらい前の2020年2月上旬に、またしても職場の人間関係のトラブルから、うつ病の状態が重症化してしまいました。

うつの状態が悪化してしまい、夜もよく眠れず、何もやる気が起きなくなり、ほとんど1日中寝たきり状態になってしまいました。

そして僕は、心療内科で抗うつ薬を新しいものに変更してもらおうと思いたちました。

心療内科の主治医に相談したところ、SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)の「サインバルタ」という抗うつ薬が処方されました。

うつ病は、脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリンやセロトニンなどの働きが不調に陥ることで、脳の機能不全が引き起こされ、意欲の低下、不安やいらいら、不眠などの症状があらわれるといわれています。

SNRIであるサインバルタは、セロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害し、これら神経伝達物質の働きを増改善することで抗うつ作用をあらわします。

僕は、このサインバルタで自分のうつ病が良くなるような気がして、瞬間的にテンションがちょっとあがりました。

主治医や薬剤師さんからは、サインバルタは服用初期に、吐き気や眠気などの副作用があらわれることがあると説明されました。

しかし多くの場合、これらの症状は、1~2週間でおさまるのですが、慣れるまでちょっと時間がかかるとも言われました。

僕は、副作用などはたぶん大丈夫だろうと思っていました。

ただただ、自分のうつの状態が少しでも良くなってほしいとだけ考えていました。

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抗うつ薬のサインバルタの服用をスタート

抗うつ薬のサインバルタは、最初20mgの服用から始めて、症状に合わせ、40mg、60mgと量を増やしていきます。

僕は最初、朝食後に20mgの服用からスタートしました。

最初の1~2週間は、吐き気や眠気などの副作用があると説明されていましたが、僕の場合は、服用を開始してからまったく食欲がなくなりました。

普段はよく食べるほうなのですが、1日中何も食べる気が起きずに、さらに強い眠気や倦怠感もあり、仕事が休みの日は、ほとんど1日中ベッドに横になっているという感じでした。

サインバルタを飲み始めの副作用は、多くの場合、1~2週間もたつとおさまると説明を受けていたので、何とかそれまで我慢しようと、毎日ベッドに横になりながら考えていました。

あまり物を食べない生活をしていたので、顔などもちょっとやつれていたのか、職場などで「ちょっと痩せました?」などと言われたこともありました。

うつの状態は、ほとんど改善せず

サインバルタ20mgを朝食後に服用して2週間。

食欲不振はやや改善してきたものの、相変わらず強い眠気と倦怠感は継続していました。

サインバルタを処方されてから2週間後の心療内科の通院日には、主治医から朝食後20mg&夕食後20mgの1日40mgに増量することを勧められ、僕は了承しました。

薬剤師さんにも相談したところ、サインバルタは効果があらわれるまでに個人差があり、4週間から8週間はかかるという話でした。

やる気がでない、気分が沈むなどの症状は、サインバルタを40mg服用するようになってしばらくするとおさまってきて、徐々に効果を実感できるようになるので、今が頑張りどころという事でした。

僕はその言葉を信じ、律儀に朝食後20mg&夕食後20mg、サインバルタを服用し続けました。

しかし、僕のうつの状態は、ほとんど改善しませんでした。

仕事が休みの日は、ほぼ1日中ベッドに寝たきりで、お風呂に入ったり、歯を磨くことさえ億劫でした。

頭の中はネガティブ思考ばかりで、不安感や絶望感でいっぱいでした。

そんな状態なので、仕事がある日は朝起きるのもやっとで、気力を振り絞って職場へ向かうという感じでした。

勤務中もまともに仕事になるはずもなく、1日中ボーッとしたまま、ただただ仕事が終わるまで、うつの症状に耐えていました。

しかし、この時はまだ、いずれはサインバルタの副作用もおさまって、うつの状態も改善していくだろうと信じていました。

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