僕が外食する時に行くお店としては、基本的に、松屋、すき家、吉野家の牛丼チェーン店ばかりです。

行く頻度としては、松屋、すき家、吉野家の順になります。

そして、丼ものを頼むにしても、定食を頼むにしても、基本的にライスは大盛にしてしまいます。

普通は40代にもなると食欲は落ちてくるように思いますが、僕の場合は20代の時とあまり変化はありません。

年齢とともに基礎代謝量は減っていく為、僕は35歳くらいから、どんどん太ってきてしまっています。

そして、現在では体重が85キロにもなって、日常生活にも支障をきたすようになっています。

僕が1番行く頻度が高い松屋では、新商品が発売されると、ライス大盛が無料サービスされます。

そして僕は、ライス大盛の商品を狙って注文してしまうのですが、このように大盛が無料であるならば、それを頼まなければ、どこか損をしてしまうのではないかと思う心理を「欠乏マインド」というそうです。

一方で、世の中で成功している人というのは、必要なものを必要なだけしか受け取らず、むしろ無駄に受け取るという事が嫌いな場合が多いそうです。

そして、そのような心理を「豊かさマインド」といいます。

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「豊かさマインド」と「欠乏マインド」とは?

アメリカのスティーブン・R・コヴィー博士による「7つの習慣」という本があります。

世界的な名著であり、自己啓発に関連する書籍として、日本でも有名です。

僕もかなり昔に、1度だけ読んだ事があります。

その「7つの習慣」の第四の習慣「Win-Winを考える」の中で、重要な意味を持つ概念として「豊かさマインド」と「欠乏マインド」というものが登場します。

「豊かさマインド」とは、この世にはすべてのものが全員に行きわたってもなお、あまりあるほどたっぷりとあると考えるパラダイム(物の見方や捉え方)です。

これに対して「欠乏マインド」とは、パイの数には限りがあり、誰かが取れば自分の取り分が減る。

すなわち、人生は勝つか負けるかのゼロサム・ゲームであると考えるパラダイムです。

そして、欠乏マインドを持っている人は、基本的に周囲の人と利益や名誉を分かち合おうとはせずに、他の人の成功を素直に喜ぶことができないそうです。

自分の事を客観的にみてみると、僕は欠乏マインドを持った人間であるように思えます。

僕は現在借金まみれでお金に苦労し、健康も害していますが、もしかしたら「欠乏マインド」である事が関係しているのかもしれません。

「ライス大盛り無料!」とか、「今だけ限定30%オフ!」などの広告戦略に踊らされずに、自分の必要なものを必要な量だけ受け取るという豊かさマインドに変化していくことが必要なのかもしれません。

機会があったら、「7つの習慣」を再読してみたいと思っています。

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